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フィッシングギア開発現場から│Tested Tough × 伊藤巧

2018/06/14

「Tested Tough(テステッドタフ)」ってご存じですか?コロンビアファンの方ならきっと見たことのある広告グラフィックなどに印刷されているあの赤いスタンプの言葉です。



Tested Toughスタンプ。右下にはコロンビア会長ガートボイルのサイン。

コロンビア本社のあるアメリカ合衆国オレゴン州は、一年を通してスキーができるマウントフッド(スタンプにデザインされた山)をはじめ、ブランド名の由来ともなったコロンビアリバーなど豊かな自然に囲まれています。コロンビア製品は、時に厳しいオレゴンの自然環境の中で商品テストを行い、改良され、厳しい基準をクリアしたものだけが商品として店頭に並ぶことができます。そんなテストをクリアした証がこのTested Toughスタンプなのです。
コロンビアのヒストリーについてはコロンビア80周年記念サイトをご覧ください。


本国コロンビアのYoutubeには多くのTested Tough動画がアップされています。

コロンビア製品の中には、日本のユーザ、環境にあわせ日本で企画された商品も多くあります。その製品テストの現場に、今回取材に行ってまいりました。テスト当日は図らずも“Tested Tough”な天候となってしまいました。


3月某日早朝6時、冬に戻ったかのような寒さの中、関東某所にてコロンビア商品開発担当とコロンビアのサポートアスリートでもあるプロアングラー伊藤巧さんが落ち合いました。

曇り空の中、伊藤巧プロのボートでテスト釣行の準備が進められています。

今回の目的は、2019年発売予定の伊藤プロ監修のフィッシングアイテムの試作品の使用テスト。実際の釣りの現場での使用感をフィードバックしてもらいます。

試作品のフィッシング用レインウェア上下を着用し、準備を進める伊藤プロ。

コロンビア独自開発の防水透湿テクノロジー“オムニテック”を採用。しっかりしたフードのつばが特徴的。

背中には大きなコロンビアロゴ。その上には、コロンビアのフィッシングカテゴリータグである逆三角形の「PFG(Performance Fishing Gear)」ロゴが縫い付けれられています。

実際に釣りをして使い心地、フィッティングを確かめます。この日は真冬のような寒さに、冷たい雨も加わり、釣り的には最悪のコンディション。しかし、レインウェアのテストとしては絶好の天候とも言えます。

当たりが無さそうと見ると、次の場所へ移動します。伊藤プロのボートの移動速度は100km/h以上!ゴーグル必須です!全員完全防寒です。

シチュエーションごとに、フィードバックをもらいます。


キタッ!

あまりの寒さにカメラのレンズが曇ってしまってます。

最悪なコンディションの中、さすがの伊藤プロ。

お昼休憩を挟んで、おかっぱり(陸地からの釣り)を想定したバッグの使用テストを行います。

雨の中、藪漕ぎテストをする伊藤プロ。

伊藤プロ「ここにファスナーがあったら嬉しい。けど、それで1万円こえちゃうようならいらないかな」
数年に渡るコラボレーションを通じて培われた、伊藤プロのコロンビアの商品に対する理解とプロデュース力が、商品開発チームとの会話から垣間見る事ができます。


午後3時。伊藤プロ2匹、商品開発チーム1匹の釣果を持って本日の釣行は終了。しかし陸にあがってからもテストは終わりません。

伊藤巧プロ監修のパンツのフィッティングを試着。釣りでの動きやすさを重視した特徴的な作りになっており、その機能性を確認しています。

ショートパンツも試します。冷たい雨の中、この後も熱い議論が続きました。

2019年はこうした伊藤プロ監修の商品をはじめ、フィッシングライン“PFG”の商品が多く登場予定との事ですので、フィッシングファンの皆様は今から楽しみにしていてください。

Tested Tough × 伊藤巧


[おまけ] バスフィッシングをやったことのない当CSJマガジン担当も伊藤巧プロ直々に教えてもらいました。(贅沢!)。Tested Toughには最高の天候ですが、釣りデビューには最悪の天気。寒い中黙々と投げ入れます。たくさんの学びを得、釣果0の坊主デビューとなりました。

伊藤プロがカラー監修したエジソンパスIIジャケットで挑むも防寒不足もあり震えの止まらない一日となってしまいました。

2018年コロンビアのフィッシングカテゴリーのアイテムはコチラ

2018/06/14