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Discover Columbia Sportswear Vol.1 マウンテンパーカー編 by TRANSIT

2016/10/24

1980年代にアメリカのアウトドアシーンを席巻したコロンビアのマウンテンパーカー。2016年版に受け継がれたDNAを解剖し、秘密を探る。いかに名作は進化したのか?
(photography=RUI YAMAZAKI/text=TRANSIT)

1938年、創業者のラムフロムは家族とともにドイツからアメリカのオレゴン州ポートランドに移住。小さな帽子店を近くに流れるコロンビア川にちなんで、コロンビアハットカンパニーと命名した。これがコロンビアの第一歩だ。そして1982年に登場する、アウターとインナーのジャケットをジッパーで着脱し、気候に合わせて3ウェイの着こなしができる「インターチェンジシステム」の導入により、飛躍のときを迎える。このシステムはコロンビアから世界に広まった画期的な機能だ。

バーガンディとオレンジを組み合わせた配色は、70年代に確立されたキーカラー。長らくコロンビアといえばコレ、であった。

現在のコロンビアといえばオムニテックやオムニシールドなど、独自の機能素材を開発。伝統を踏襲しリ・デザインされたマウンテン・パーカーにも新技術が活かされている。ボディには抜群の撥水性を誇るオムニシールドを採用、豊富なポケットはデジカメやケータイがすんなり収まる。またコロンビアはアウトドアシーンにとどまらず、ファッション性を活かし音楽フェスやタウンに幅を広げている。「どんな人も気軽に」という創業時からの通奏低音は今でも響いている。

白とグレーの色は変化したが、ロゴ自体のデザインは変わっていない。現在のキーカラーは鮮やかなコロンビア・ブルー。
・掲載アイテム:ビーバークリークジャケット



当記事はトラベルカルチャー雑誌 TRANSIT (トランジット)32号に掲載された記事を転載したものです。 

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2016/10/24

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