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【レポート】新春の北八ヶ岳│コロンビア登山学校2016-2017(第2回)

2017/02/27

国際山岳ガイド近藤謙司さんと登る「Win the Summitアカデミー コロンビア登山学校2016-2017」の「第2回 新春の北八ヶ岳」の参加レポートをお送りします。 (「第3回 雪の穂高連峰の入門コース 西穂高岳独標」の参加者も募集中です)



今年一番の寒波が襲来した週末、近藤謙治率いるWin the Summitアカデミーは開催されました。寒波襲来ということで参加者からは本当に催行するのかと問い合わせが多い中でしたが、隊長はもっともトレーニングになる環境と判断し難無く決行。


集合、出発場所の渋の湯、この時点で-10℃はあろうかという寒さの中近藤隊長と井ノ口ガイドと2組に分かれてツアーはスタートしました。全日の積雪量のお陰で歩き方・ストック裁き等々充実した講習を受けながら黒百合ヒュッテを目指す。通常より遅いペースではあるが、充実したガイディングと小まめな休憩のお陰で全員が無事に黒百合ヒュッテに到着。

昼間の小屋周りで-17度稜線は風も強く、その日は小屋付近でアイゼンを装着しての歩き方、ストックワークの練習を行い、その日は終了。夜には-20度を超え、寒い北八ヶ岳に慣れているの小屋のスタッフも今日は寒いと驚いていた。



そんな寒さが続く中で2日目がスタート、メンバーもこれ以上は上がらないと思っていたが、隊長は平然とした顔で目的地の天狗岳を目指す。



稜線にでると更に雪と風で体感温度は-25度を超える。慣れないザイル(ロープ)に結ばれての登攀で凍傷気味になる参加者もでるなかで頂上を目指す。



さらに風が強まり視界が無くなりかけた頃、天候の状況とメンバーの体調を考え、稜線でのロープ歩きやピッケルの練習に移行。
今講習の目的は登頂ではなく厳冬期登山の講習が目的。この状況下での講習は参加者にとって非常に良い経験になった。

小屋に戻り、素敵な小屋のスタッフに別れを告げ下山に入る。参加者全員怪我もなく充実した講習になりました。

今回の講習概要はコチラ

「Win the Summitアカデミー コロンビア登山学校2016-2017」第3回 雪の穂高連峰の入門コース 西穂高岳独標の開催は2017/3/25-26。参加者絶賛募集中です。

2017/02/27

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