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踊って、食べて、まったり!FUJI ROCK FESTIVAL!

日程:
2014.7.25~2014.7.27
投稿日:
2015.02.20

音楽と自然の魅力にあふれたフジロック。どこまでも続くフィールドに、フェスの楽しみが広がっていました。


レポート by W.S

大人気フェスFUJI ROCK FESTIVAL

毎年3日間で10万人以上もの人が参加する FUJI ROCK FESTIVAL(以下、フジロック)。コロンビアも11年前から協賛の一社として参加しています。
必ずと言っていいほど雨に降られるフェスですが、2014年は初日からぬけるような青空! 期待が高まります。
入場前から人、人、人!入場ゲートの手前にあるオフィシャルショップでは、フジロック限定Tシャツや、アーティストグッズなどを販売しています。

限定コラボTシャツGET!

まずここで、フェスを楽しむためのTシャツをゲット! 会場ではコロンビア×フジロックのコラボTシャツを来ている人も多く見かけました!嬉しい!

キャンプ場は激戦区!

近くの宿に泊まることもできますが、今回はテントを持参しました。フジロックの舞台となるのは、苗場スキー場のゲレンデ内。基本的に斜面が多いフィールドですが、斜度が緩くメインステージにも近いAサイトは特に人気で、場所取りの激戦区です。
そのため、場所取りのためにフェス前日から現地入りする人がたくさん!さらに、密集するテントの隙間にも張れるようにと、超小型のテントで備える人もいました。

防水シートはマストアイテム

今回は、当日入りのためAサイトを諦め、少し外れのエリアにテントを張ることにしました。多少ぬかるんでいましたが、防水シートを敷いてテントを設置すれば平気です。

個性溢れるテントの数々

テントを張り終えて周辺を散策してみると、車や空をあしらった可愛いタープが目にとまります。2万人がテント泊をするフジロックでは、自分のテントの場所が分からなくなる「フェス遭難」が起きるそうです。
そのため、タープをとびっきりオシャレにしたり、テントに表札をつくったり、手ぬぐいを結びつけたりと、目印をつける人が多いのです。個性溢れるキャンプ村を歩き回るだけで心がはずみますね。

女性も安心!女性専用エリア

なんともうらやましいのが、女性専用キャンプ場。
男子禁制(※小学生未満のお子様は可)で、利用者密度も低くなるため、広々と使えるようです。横目に見るレディースサイトはおしゃれ感も高い!キャンプサイトの入り口、水場やトイレ、苗場温泉にも近いスペシャル一等地です!女性ひとり旅や女子仲間との参加であればレディースキャンプ場もオススメです。

気持ちよく助け合うのがフジロック

1人でテントを持参して設営にちょっと困ったとしても、周りの人が自然と手伝ってくれます。さらに困ったことがあれば「キャンプよろず相談所」が相談に乗ってくれます。

自由空間

テントを張ったらいよいよ会場の中へ!
どこを歩いていても聞こえてくる音楽に気分があがります。フジロックは、ステージ前を除けば好きなところに自分の椅子を置いて聴くスタイル。都市型のフェスとは違う自由な雰囲気も、好きなところ。

注目のラジオブース

この頃、苗場食堂内FMブースはちょうどInterFM公開生放送『Columbia presents We Love Music Festival 2014 』の時間帯。
毎年、フジロックに出演したアーティストをお招きしている人気コーナーで、この日のゲストはトータス松本さんでした。待望のウルフルズ完全復活ということもあり、いつになく入り待ち出待ちの人たちが多い! 翌日のパフォーマンスにも期待が高まります。

オススメ野外レストラン

テント泊なので、帰る時間は何時でも大丈夫。食事は会場に点在する屋台で食べられます。
絶好のロケーションにあるのは、苗場食堂。メインのレッドマーキーとグリーンステージに近く、有名なアーティストが突然パフォーマンスを始める場所でもあります。サプライズも期待でき、人気の高いエリア。
初日の夜は、苗場食堂から少し歩いたところにある『WorldRestaurant』に行きました。名前の通り多国籍の料理が味わえるのが楽しくて、毎回立ち寄るスポットです。

フジロックの奥地で All Night Fuji!

ご飯とビールでお腹を満たした後は、このフジロック会場の一番奥にあるOrangeCourtへ。ジャンル的にはパーティー音楽、ワールドミュージック、オーセンティックスカ、テクノなどが流れるステージで、初日の夜にALL NIGHT FUJIという名物イベントがあります。これに参加し、朝まで踊り続けたのでした。

まったりノープランで♪こどもの森へ!

2日目も快晴。昨夜の遊び疲れをじんわり体に感じながらのスタートです。フジロックに来るにあたって、毎年自分の中でのテーマを変えているのですが、今回のテーマは、【天気と相談しながらまったりノープランで楽しむ】こと。
メインステージ以外の魅力も発掘すべく、今回も大変な盛り上がりを見せているグリーンステージを横目に見ながら、森の奥へと進みます。
まず現れたのがキッズコーナー。
入り口にはベビーカーがすでにずらり。親子連れで訪れる人が年々増えるフジロック。キッズの森のステージは耳に優しいアコースティック中心のライブやパフォーマンスもあり、こどもと大人が一緒に楽しめます。

こどもたちは大はしゃぎ

また、周りの自然に溶け込む巨大なシーソーやアスレチックもあり、こどもたちだけの冒険の世界が広がっています。経験豊かなプレイリーダーたちがいるので、安心してこどもがはしゃぐのを見守れる癒しの森です。

川辺でまったりの午後

森を抜けて進むと川辺へ。
みんな、思い思いにビールを飲んだり、ご飯を食べたり、昼寝を楽しむ人まで!日中の暑い中、遠くにライブの音楽を聞きながら冷たい水に足を浸す・・・まさに至福の時です。

フジロックの愛されキャラクター

川辺にはゴンちゃんと呼ばれる岩アートがあります。ロンドンのアーティスト、ロバート・ゴードン・マクハーグ(日本でのニックネームは「ゴンちゃん」)による作品で、年を重ねるごとにフジロッカーの間で人気になり、今ではフジロックの定番キャラクターになりました。川辺で石を探して、2回のコーティングをして、目の部分の白を塗って、最後に目玉を入れて...と、ひとつのゴンちゃんをつくるのに最低でも3日はかかるそうです。

和み処、ところ天国

さらに森を進み、奥のお店やステージへ。
川床の食堂、和み処「ところ天国」では、夜になると映画上映も行われます。昨夜、踊り明かしたOrangeCourtは、今日はゆるいステージに様変わり。100〜500人くらいが集まるステージの芝生の上でお酒を飲んで、のんびりご飯を食べて、その時出ている今まで知らなかったアーティストの曲を聴いてゆっくり過ごしました。

知れば知るほど面白いフジロックフェスタ

公式スケジュールが出ているステージはOrangeCourtですが、さらに奥には魅惑のキャバレーナイト「CafédeParis」、誰でも参加できるオープンステージの「BUSKER」などがあり、まだまだディープな世界が広がっていました。
混み合う人気ステージで目玉のアーティストを待って盛り上がった年も楽しかったですが、夜は踊り、昼は自然をまったりと楽しんだ今年は、色々な新しい発見があり、例年とは違った楽しみ方ができました。今年も大満足。

雨対策にはポンチョが最適

最終日は雨。ポンチョ姿の人たちが目立ちます。フジロックは傘の持ち込みは禁止なので、鞄や椅子まで覆うことができるポンチョはマストアイテムです。コロンビアのポンチョを着ている人にもたくさん出会い、とても嬉しかったです!
コロンビアポンチョは大きめのサイズなので、バッグはもちろん座っている椅子まですっぽり覆うことができます。小さなひとり用のテントまでタープにまでなる点もおすすめです。フジロックは雨が降ると道がぬかるむので、長靴も用意しましょう。靴だと泥に埋まる上にくるぶしから泥が入ってきて、歩きにくくなります。

雨を防ぐポイント

最強の組み合せは、レインウェアの上下を着て、長靴を履き、その上にポンチョを羽織れるように常に装備をデイパックの中に入れておくこと。長靴はくるくると丸められて場所をとらないタイプもあるので、フジロック参加予定の方は探してみてくださいね。

晴れの日の対策も必要です!

一方、晴れの日でも夜は冷え込むのでTシャツの上にレインジャケットを羽織るのがオススメです。フリースやダウンジャケットも一枚あると安心。
椅子があると、ご飯も演奏もゆっくり楽しめますが、周りの人の視界を遮ってしまう日よけ付きの椅子や日傘の使用は出来ないので、熱さや日差し対策の為に、必ず帽子と通気性のいいシャツを持って行きましょう。

フジロックで会いましょう!

思い出しながら書いていたら、今から今年が楽しみになってきました! 夏はフェスが目白押しですが、フジロックは決まり事も少なく、自由な雰囲気のフェス。大物のミュージシャン達を迎えながら、ゴンちゃん以外にも粋なアート表現が勝手にあちこちに隠されていて、誰もがアーティストになれる舞台でもあります。
今回は紹介しきれませんでしたが、音楽と自然の魅力はまだまだたくさん。今年も発掘は続きそうです。フェスデビューしたい人も、フジロックを愛するリピーターの皆様も、ぜひ一緒に、贅沢な時間を共にしましょう!

その他のレポート写真
フジロックの食堂と言えば苗場食堂。24時間オープンの屋台はいつも人で賑わっています。
苗場食堂の横にある櫓。突然アーティストが即興しとサプライズに溢れた場所。2014年はトータス松本さんも飛び入りしたそうです!
コロンビアは、フェススタッフ用のジャケットを毎回提供しています!
ところ天国の中にある森のハイジカレーは、安定のおいしさ!リピーターから大人気。
食事に定評のあるフジロック。屋台はどこも本格的で、何を食べようか真剣に迷います。
フジロック唯一の屋内ステージ! 夜中までノリの良い演奏が聞けるレッドマーキー。
PYRAMIDGARDEN内のステージはキャンプ者限定。ここでは時間がより一層ゆったり流れます。

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