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Columbia×山ガール・チャレンジ実習
『ロングトレイル入門 富士山を望む!三ツ峠』

日程:
2015.4.25
投稿日:
2015.05.18

登山を愛する女性を応援する「山ガールネット」と企画した今回のツアー 『富士山を望む!三つ峠』 はロングトレイルの入門編となるコース。
思いがけない動物との出会いや美しい景色に感動しながら、ロングトレイル入門コースとしては最適な春のロングコース、約15kmを歩くことが出来ました。


レポート by M.K

春の観光シーズンで賑わう河口湖駅

春のアウトドアシーズン真っ盛りのこの時期、河口湖駅は朝から登山者や外国人観光客でとても賑わい、バスの臨時便が出る程でした。まずは、バスに約40分ほど揺られて三ツ峠登山口へ。
今回のガイドは山ガールネット小日向孝夫さんと、昨年の大菩薩嶺ツアーでもお世話になったTRACE武田佐和子さんです。ツアー参加者全員で、自己紹介と準備体操をして出発!

地図とコンパスを片手に

今回は、参加者全員へ非売品のColumbiaプレートコンパスをプレゼント!早速、コンパスの使い方・地図の読み方を教わりながら歩きます。自分がどこにいるかをしっかり把握しながら歩くのは登山の基本ですね。

天気や風、気温を予想してウェアの着脱をしていきます

数日前までは晴れ予報だったのですが、今日は朝からどんよりな空模様。予想より早く雨がポツポツと降ってきました。この時期にしては気温も若干低いので、ガイドからのアドバイスを受けて上下共にレインウェアを着用。

思わぬ出会いに感動!

雨と、時折小さな雹(ひょう)も降る中、四季崇園に到着。「わぁ!」と歓声が聞こえたのでみんなが集まるところに合流すると、なんと野生のカモシカが間近に!
毛並みがフワフワで美しく、なんだか神々しいその姿を遠巻きに見守る私達。目があっても一切動じることなくエサを食べると、再び森に帰っていきました。

三ツ峠頂上に到着

カモシカに元気をもらいながら頂上を目指します。電波塔郡の前を通過し、出発から約2時間で今回のルートでは最も高い三ツ峠頂上(1786m)に到着です。
富士山は見えませんでしたが、希望通りいかないのも自然を楽しむ醍醐味!目を閉じて、富士山の美しい姿を想像しました。

後半の道を楽しみに、ステキな笑顔でパチリ

さぁ、ここからが後半戦。下りも頑張ろう!と声を掛け合い、頂上ではみんなで記念写真と集合写真を撮りました。

転ばない下り方を学びながら

三ツ峠からの下りは急斜面で細かな石がたくさんあり、とても滑りやすい箇所です。横にある鎖を掴んで頼ることはせず、ポールを使って下ります。
ガイドから「踵(かかと)に体重をかけるのではなく上からベタ足で足をおろし、歩幅は狭く」と安全に歩くコツを教えてもらい、ゆっくりと進みました。正しい歩き方は足への負担も少ないのです。

迫力ある屏風岩!

雨は降ったり止んだり、時折日が差したりと、本当に変わりやすい天気です。三ツ峠頂上から下りたところからは屏風岩(びょうぶいわ)がきれいに見えました。
山の映画『岳』での撮影にも使われたという屏風岩はとても迫力がありました。屏風岩を登擧しているクライマーが格好良く、いつかあんな風になりたいなと思うのでした。

暖かい紅茶の振る舞いに元気がでます

三ツ峠山荘で少休憩。暖かい紅茶が振舞われ、ほっと一息つきます。
今回の行程では長時間の山歩きとなるので、各自で水分と食料を細かく補給していくことが大切。そのため、長い昼休憩はありません。それぞれが持参したおにぎりや行動食を食べ、約20分ほどで出発です!

長い長いトレイルを快適に歩くために

木無山(けなしやま)から霜山(しもやま)まではそれほど高低差が無いものの、約2時間程の道程。まだ時折雨が降るので、ジャケットを羽織ったりシャツで調整したりと、自分が一番快適に歩ける着回しを考えて歩きました。
樹林帯歩きの途中、視界が開けた一瞬眼下に見えた雄大な河口湖の景色に感動。

最後のひと頑張り

14時30分、霜山(1301m)に到着です。歩き続けて少し疲れが見えるものの、手作りのかわいらしい小さな山頂標識に癒されます。
さぁ、カチカチ山ロープウェイ富士見台駅までもう少しです!

白い靄に包まれた河口湖

さらに1時間程歩いてカチカチ山ロープウェイ富士見台駅に到着。ロープウェイに乗りたかったのですが、点検期間ということで乗車できず。しかし、目の前に広がる白い靄の中に浮かび上がる河口湖の美しさは、疲れも吹き飛ぶほどでした。
いつの間にか雨も止んで、ラストスパート!

みんなで歩けば疲れも忘れます

スタートから約6時間、16時10分に河口湖駅に帰ってきました!約15kmと長い距離を歩きましたが、みんなでいると疲れも忘れ自然と笑顔になります。
今回は見ることが出来なかった富士山を見ながら歩くために絶対また来たい!という方が多数いらっしゃいました。是非またこの素晴らしいロングトレイルコースを一緒に歩きましょう!

次回秋に行うツアーは、さらに遠くまで足を延ばして長野・新潟の県境に位置する国内でも有数のロングトレイルの一つ、信越(しんえつ)トレイルを歩きます。今回参加していただいた方は勿論、レポートを読んでロングトレイルに興味を持っていただいた皆さんのご参加もお待ちしています!

その他のレポート写真
桜の花びらで水玉模様のトレイル
突然現れた、カチカチ山展望台のたぬきとうさぎ
雲の間から光が差して幻想的な河口湖
黄梅。梅とつくけどジャスミンの仲間です。

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