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玉原湿原にブナ林、ガイドと歩く新緑ハイキングは発見がいっぱいでした

日程:
2013.6.1
投稿日:
2013.06.21

2013年6月1日、群馬県玉原(たんばら)高原へ日帰りハイキング。小鳥のさえずりをBGMにブナ林を通る涼しい風に後押しされながら、山歩き番組への出演でも人気のガイド、橋谷晃さんのネイチャートークで改めて自然のことを知るいい機会にもなりました。

ブナ林は天然のマイナスイオンで癒やしたっぷり

『森のダム』とも呼ばれるブナ林。橋谷さんからブナが水を蓄える力が大きいことからそう呼ばれていることを教えてもらい、自然の偉大さを再認識。木の一本一本が蓄えてくれた水がやがて河になり自分達が使う水になる様子を心に描きながら、みんなブナの木を見上げていました。

柔らかい土に潤沢な水分が蓄えられています

木の根っこ付近の土はスポンジのように水を含んでいました。
数日雨が降らなくても森はしっかり水を蓄えています。

クマなのに草食系なの?!

ブナの幹に残るクマとおぼしき爪痕に『クマに注意』の看板を見て少し緊張する一行。でも、ツキノワグマは草食系で大好物はブナの実と聞いて一安心。(写真にも爪痕が映っているんですが分かりますか?)クマが食べきれないほどブナが実を落とすと「今年は当たりだな」と言うとか言わないとか。

自然のなかで憩いのランチ

歩いたあとは水分と塩分補給が大切。昼食にアルパインツアーさんが特製コンソメスープを作ってくれました。
玉ねぎとベーコンの塩気が絶妙でみんなの顔もほころぶおいしさ!自然のなかで食べるごはんってホントにおいしい!!

玉原高原からの眺望

まだ雪が残る谷川連峰がおごそかにそびえたっていました。

木の枝のいたずら!?

木々の枝葉が頭をなでてくれるほど近い場所も。ゆるやかな小路を自然と触れ合いながら歩いてゆきます。

今しか見られない!?この玉原湿原の風景

湿原は沼に水草が生え枯れたものが堆積して土となった場所。しだいに土や枯れ葉が堆積して植物も生えだし、いつかは湿原は林の一部に。自然の仕組みを知り、ミズバショウやリュウキンカが咲く風景をみんな大事そうに写真におさめていました。

橋谷さんのネイチャートークは大好評

今まで気がつかなかった自然のすばらしさや小さな動植物の営みを感じることができ、歩くだけが楽しみではないということを改めて感じることができたと、橋谷さんの軽快で知識あふれるネイチャートークに今回も癒やされました。

その他のレポート写真
ここは2メートルの豪雪が積もる地帯。夏はまっすぐ「上」に、冬は雪の重みで「横」に伸びていくのを繰り返し、こんなに曲ってしまう木も!
春ゼミの抜けがら。ハイキング中もセミの合唱が聞こえていました。
谷川連峰がキレイにみえたので記念撮影!
みなさんの山コーデにも注目!歩きやすさ、温度調節、日差し対策もバッチリです。
ブナ林の恵み。冷たく澄んだ湧き水を飲んでリフレッシュ。
コース途中の休憩所にはクマ出没情報!(よく見るとコアラやプーさんも混じっている!?)
小さな花のひとつひとつが玉原の春を彩ります。これは何の花だろう?
気候も良くすがすがしい一日。緑の中にいるだけでリラックスして自然と笑顔に。

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