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<連載 vol.3> yamajoshi(ヤマジョシ)の登山レポ
『岩手県の五葉山、頂上へ続く稜線は雲上の散歩道!』

日程:
2014.7.17
投稿日:
2014.08.08

梅雨明けを控えた東北地方へ、約1週間の山旅をしてきました!
地元の方々の温かさにふれながら、美味しい食事や美しい景色、様々な動植物との出会いを楽しむことができました。今回はその中から、岩手県の北上山地南部にそびえる標高約1,300mの五葉山登山のもようをレポートします。


レポート by yamajoshi

赤坂峠から登山開始!

広い駐車場とキレイなトイレのある登山口で準備を整えたら、いよいよ出発です!緑でいっぱいの比較的なだらかな登山道を、快適に進んでいきます。

見晴らしのよい場所を発見!

途中の開けた場所からは、景色を広く望むことができました。辺りの森の深さにも驚かされます。
五葉山は北上山地の中でもっとも海に近い山。この先には三陸の海が広がっています。

気持ちのよい一本道を進みます

青い空と緑に囲まれた白い一本道。なんて素敵なところでしょう!もう少し早い時期なら、この辺りはツツジの花に彩られるそうです。満開の季節にもぜひ歩いてみたい!

急な登り坂も、ゆっくりマイペースで

畳石(4合目)のベンチで一休みしたあと、鳥居をくぐって森の中へと入っていきます。ここからは急な登り坂が続き、息が上がってきます。急がず慌てず、ゆっくり、ゆっくり・・・。

シャクナゲの群生も五葉山の見どころのひとつ

8合目を過ぎたころからは、シャクナゲの花たちが寄り添うようにして咲いているのをたびたび見かけました。満開の時期からは少し遅れてしまいましたが、十分に見ごたえがあります!五葉山は季節によってさまざまな花を楽しめそうですね。

避難小屋に到着。冷たい湧水で喉をうるおします

9合目を過ぎて道がなだらかさを取り戻してきたころ、現れたのは立派な避難小屋。その名も「しゃくなげ荘」です!脇の水場で冷たーい湧水をいただき、ホッと一息、元気をチャージ。

頂上まではあと少し!開けた登山道を登ります

避難小屋から先は背の高い木々が姿を消し、大きく空が開けました。陽射しを受けてさらに暑さが増しますが、オムニフリーズゼロのアームガードをしているので涼しく登れます。UVカット機能もあって一石二鳥でした。少し登って石垣に囲まれた日枝神社にたどり着きました。頂上まではあと少しです!

眼下に広がる素晴らしい景色に大感動!

海岸線はほとんど雲に覆われてしまっていましたが、眼下に広がる素晴らしい景色に感動しました。山旅の途中で出会った岩手在住の女性から「五葉山はとってもいい山よ。山頂から見た雲海がキレイだった」とうかがっていたのですが、まさにその通りでした。

雲上の世界の景色を楽しみます

高緯度の東北地方は森林限界が低いので、標高約1300mのこの場所でもまるで高山のような雰囲気です。ハイマツなどの低木たちの合間に続く「雲の上の散歩道」を、楽しみながら進んでいきます。

ついに五葉山登頂!

五葉山の頂上(三角点)にたどり着きました!辺りには鳥のさえずりが響き、心地よい風が頬をなでていきます。岩に腰を下ろして景色を眺めながら、「きつい登りもあったけど、登ってきて本当に良かったなぁ」としみじみ感じました。

自然に包まれて、「おやすみなさい」

来た道を戻って無事に下山を果たしたあとは、近くの五葉温泉で汗を流しました。この日の宿泊地は自然豊かなキャンプ場。翌日の登山に備えて、テントの中でゆっくりと身体を休めたのでした。

その他のレポート写真
登山口の手前で、鹿たちが出迎えてくれました!
朝露に潤う花の美しさに心癒されます。
登山道にある合目表示を目標にして登ることができました。
3合目の賽ノ河原は荒涼とした砂礫の広場。
しばしば足を止めて美しい森の景色に見入ってしまいます。
温泉のあとは、香ばしい「きびソフトクリーム」でリフレッシュ!
キャンプ場へ向かう途中で、なんと熊の親子に遭遇してしまいました!

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