対象アイテム

0

条件クリア

販売状況
在庫

メンズウェア

登山やキャンプに活躍する頑丈なアウター、動きやすいストレッチ性の高いパンツをはじめ、防水透湿機能搭載のレインウェアから冬のダウンジャケット(冬期)まで男性サイズのアウトドアファッションウェアの一覧ページです。

登山を始める方は必見!登山ガイドに聞く、必須アイテムの選び方

登山やハイキングのウェア全般に関する考え方にレイヤリングというものがあります。それはひとつのウェアですべてまかなうのではなく、機能が異なるウェアの重ね着によって体を快適な状態に保つという考え方です。レイヤリングは一番外側で雨や風を防ぐアウターレイヤー、肌に直接触れるベースレイヤー、ベースとアウターの中間で気温に応じて調整するミドルレイヤー、という3つに分かれます。その考え方をベースにしてウェアを選んでみてください。

<教えてくれた人>
登山ガイド 橋谷晃さん

1982年に「ネイチュアリング・スクール木風舎」を創立、以来その代表。
山頂だけが目的ではない、自然を楽しむ山歩きを提案し、登山ガイドとして現場を歩き続けるほか、数多くのテレビ番組などへの出演や、講演、イベント、著作活動などを通して、山と自然を歩く楽しみと、安全の普及に努めている。

アウターレイヤーの選び方について

「アウターレイヤーはレインウェアが一般的で、防水性と同時に透湿性にも優れていれば、着ていて蒸れることはないですから、雨が降っていないときの防風防寒具としても使えます。『エンジョイマウンテンライフジャケット』(※ウィメンズはこちら)は、しなやかな着心地ですから、防寒着としても違和感なく使えます」

<PICK UPアイテム>
『エンジョイマウンテンライフジャケット』
『ウィメンズエンジョイマウンテンライフジャケット』

<教えてくれた人>
登山ガイド 橋谷晃さん

1982年に「ネイチュアリング・スクール木風舎」を創立、以来その代表。
山頂だけが目的ではない、自然を楽しむ山歩きを提案し、登山ガイドとして現場を歩き続けるほか、数多くのテレビ番組などへの出演や、講演、イベント、著作活動などを通して、山と自然を歩く楽しみと、安全の普及に努めている。

登山を始める方は必見!登山ガイドに聞く、必須アイテムの選び方

気温や運動量などに応じて調整する役割を持つミドルレイヤーを考えるときに大事なのは、複数のものを選択肢として持っておくこと。分厚いものひとつだけだとそれを着るか脱ぐかの選択肢しかなく、すごく汗をかいてしまうか寒いかになってしまいます。薄手のものから中厚手のものまで、いろいろなタイプを揃えておいて、そのときの条件に合ったものを選びましょう

<教えてくれた人>
登山ガイド 橋谷晃さん

1982年に「ネイチュアリング・スクール木風舎」を創立、以来その代表。
山頂だけが目的ではない、自然を楽しむ山歩きを提案し、登山ガイドとして現場を歩き続けるほか、数多くのテレビ番組などへの出演や、講演、イベント、著作活動などを通して、山と自然を歩く楽しみと、安全の普及に努めている。

登山を始める方は必見!登山ガイドに聞く、必須アイテムの選び方

ベースレイヤーに関して大切なのは、いわゆる速乾性です。登山やハイキングでは動いて汗をかきますし、初心者の方ほど慣れていないのもあって汗をかきやすい。あまり動かなくてもよいキャンプなどとは少し違うので、汗をかいても冷えない速乾性というのがベースレイヤーを選ぶときのポイントになってきます。肌に直接触れるウェアは、汗をどんどん乾かして体温を奪わないようなものを選んでみてください

<教えてくれた人>
登山ガイド 橋谷晃さん

1982年に「ネイチュアリング・スクール木風舎」を創立、以来その代表。
山頂だけが目的ではない、自然を楽しむ山歩きを提案し、登山ガイドとして現場を歩き続けるほか、数多くのテレビ番組などへの出演や、講演、イベント、著作活動などを通して、山と自然を歩く楽しみと、安全の普及に努めている。

コーデにお悩みの方必見!人気スタイリスト・八木智也さんが組む、おすすめの秋冬コーデ

「タウン」をテーマにしたコーデ術

カモフラ柄のジャケットとデニムを合わせて、両方ともゆったりめのシルエットにしたストリート感のあるコーデ。『デクルーズサミットⅡパターンドジャケット』は重ね着がしやすいような素材とフォルムで、前を閉めて着てもGOOD。オレンジのカラーがキャッチーなウォータープルーフ仕様の『イエローテイル モック ウォータープルーフ』に色を合わせて、キャップは明るめのベージュでカラーのバランスを取りました。

<教えてくれた人>
スタイリスト・八木 智也さん

1981年東京生まれ。文化服装学院卒業後、2004年にNYに移住。2006年よりスタイリスト竹中裕司氏に師事。2010年に独立と同時に帰国。現在はメンズのスタイリングを主軸に、雑誌、映像を問わず理想のファッションヴィジュアルを追求している。

コーデにお悩みの方必見!人気スタイリスト・八木智也さんが組む、おすすめの秋冬コーデ

「タウン」コーデのポイントアイテム

デクルーズサミットⅡパターンドジャケット

オレゴン州の銘峰“Mt.Hood”の等高線と森林風景をモチーフにしたカモフラージュ柄が、街中で目を引くジャケット。熱反射保温機能のオムニヒートインフィニティと、撥水機能のオムニシールドを組み合わせた素材は、秋冬のさまざまなシーンに対応するスペックです。なおかつ薄く・軽いフィット感は、インナーを調整して重ね着すればロングシーズンで活躍。出し入れできるフードでスタイルチェンジも楽しめます。

<教えてくれた人>
スタイリスト・八木 智也さん

1981年東京生まれ。文化服装学院卒業後、2004年にNYに移住。2006年よりスタイリスト竹中裕司氏に師事。2010年に独立と同時に帰国。現在はメンズのスタイリングを主軸に、雑誌、映像を問わず理想のファッションヴィジュアルを追求している。

コーデにお悩みの方必見!人気スタイリスト・八木智也さんが組む、おすすめの秋冬コーデ

「旅行」をテーマにしたコーデ術

最近ではアウトドアで黒のジャケットを着る方が増えているとのことで、『グランドトレックIIダウンフードジャケット』をチョイスしました。インナーにはコーデ的にも映えて、秋冬の気候に合わせて脱ぎ着しやすい『デシュートリバーヘビーウエイトフラネルシャツ』を合わせています。色合わせとしては、チェックシャツとTシャツ、それとシューズも含めてオレンジのカラーを全体的に散らばせることで統一感を出しました。

<教えてくれた人>
スタイリスト・八木 智也さん

1981年東京生まれ。文化服装学院卒業後、2004年にNYに移住。2006年よりスタイリスト竹中裕司氏に師事。2010年に独立と同時に帰国。現在はメンズのスタイリングを主軸に、雑誌、映像を問わず理想のファッションヴィジュアルを追求している。

コーデにお悩みの方必見!人気スタイリスト・八木智也さんが組む、おすすめの秋冬コーデ

「旅行」コーデのポイントアイテム

グランドトレックIIダウンフードジャケット

防水透湿機能のオムニテックを採用した、雪や雨に強いダウンジャケット。裏地には熱反射保温機能のオムニヒートインフィニティを搭載していることで、秋冬のあらゆるシーンで暖かさをしっかりと確保。ヴィジュアル的にも、金色ドットのプリントパターンはインパクト抜群です。日常的に着やすいデザインでありながら、旅行やアウトドアでのアクティビティにも対応する秋冬シーズンにマストな1着です。

<教えてくれた人>
スタイリスト・八木 智也さん

1981年東京生まれ。文化服装学院卒業後、2004年にNYに移住。2006年よりスタイリスト竹中裕司氏に師事。2010年に独立と同時に帰国。現在はメンズのスタイリングを主軸に、雑誌、映像を問わず理想のファッションヴィジュアルを追求している。

0