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走らないトレランの楽しみ方「トレイルツーリング」への誘い@新潟めごいトレイル

2018/05/30

関西で定期的に開催している人気トレイルランニングイベントが新潟上陸!
コロンビアモントレイル/マウンテンハードウェアの契約トレイルランナー中川政寿さんと、コロンビアスタッフランナー藤澤美希によるガイドツアーが、5月20日(日)、新潟県長岡市で開催されました。

今回の「新潟めごいトレイルツーリング&セミナー」は、地元のランナーしか知らないような「めごい※」ローカルトレイルを、地元のトレイルランナーの方々と準備を進め、実現した出張イベント。
初心者対象のイベントという事もあり、坂の登り方や下り方などの基本的テクニックはもちろん、スポーツ的な部分だけでないトレイルランニングの楽しみ方「トレイルツーリング」の魅力を、笑いを交えながら体験した濃厚な一日となりました。
※新潟弁で「愛おしい」

今回のツーリングの場所となった新潟の山々。前日の雨から一転、最高のトレイルランニング日和に。

講師を務める中川政寿さん(右)と藤澤美希(左)。当日はスタッフ全員コロンビアのトロピカルティンバーウルフ柄のTシャツで揃えました。

中川政寿さんは、トレイルランニングを中心とした山のアクティビティと里山との理想的な関係を築く活動を通じて、環境の保全や地域の活性化を目的として、NPO法人「KYOTO WOODS」を立ち上げ。京都を中心にアスリートだけでないトレイルランナーとしての活動をされています。

トレイルランニングのカルチャーについて語る中川さん


中川さんとコンビを組む藤澤美希は、トレイルランナーとしての活動をしつつ、現在はコロンビアのオンラインチームのスタッフとして当CSJマガジンやメールマガジンを通して、コロンビア モントレイルやマウンテンハードウェアブランドの情報を発信しています。

上下ともにトロピカルティンバーウルフ柄の藤澤


天候が心配されたイベント当日、早朝に雨はあがり、集合場所のおぐに森林公園には新潟県各地から集まった参加者18名と、スタッフとして参加いただく新潟のトレイルランナーの総勢30名近くのランナーが集まりました。中には、今回が生まれて初めてトレランに挑戦するという方もいらっしゃいました!

受付ではコロンビア モントレイルのトレイルランニングシューズとマウンテンハードウェアのトレイルランニングザックが貸し出されました。
さらに参加賞として、コロンビア モントレイルのロゴTもプレゼント!今回のイベントの参加費はお一人3,000円ずついただきましたが、3,000円相当のTシャツプレゼントで実質0円のお得イベントです!

貸し出されたシューズを履く参加ランナー。準備運動時に、シューレースの結び方のレクチャーも。

今回のコースは集合場所である「おぐに森林公園」を朝10時過ぎにスタート。休憩を挟みながら城山周辺を走り、スタート地点に戻ってくるというコース。移動距離15kmの中でレクチャーも盛りだくさんで、初心者はもちろん、中級者の方々にも十分満足していただけるボリュームです。

自己紹介、準備運動を済ませ、中川さんを先頭にトレイルツーリングへ出発です。

要所要所で中川さんのトレイルランニングレクチャーが入ります。

登りは無理せず歩いて登ります。

二人一組で腕振りドリル。体の使い方を体感しながら覚えていきます。

レクチャーで学んだ事を実践しながら進みます。

途中、手をついて登るような急坂も!

前日の雨の影響でドロドロな場所も多く、アウトソールの溝に泥が詰まり滑りやすくなります。写真はログF.K.T..II。他のモデルに比べ、グリッドの目が粗く、溝に泥が詰まっても、グリップ力をキープしていました。

見晴しの良いポイントでは、地元ランナーによる解説も。走るだけでなく、山の景色や参加者同士のコミュニケーションも楽しみます。

写真を撮るにも絶好の天気!

両側の視界の開けたシングルトラックは、トレイルランニングのご褒美タイムのひとつです。

走り方レクチャーだけでなく、走り以外のトレイルの楽しみ方もレクチャー。中川さん曰く、トレイルランニングで走るルートは、かつての街道として使われている道も多くあり、歴史を感じる遺跡を見ることもできるとの事。スポーツとしてだけでなく、観光的な「トレイルツーリング」に、トレイルランニングの楽しみ方の広がりを感じます。

城山の頂上での集合写真。ドロドロの悪路を攻略し、達成感の笑顔に満ち溢れています。

参加者がトレイルに慣れてきた後半は、一人一人の間隔をあけて、一人で走るスリリングな「お一人様タイム」。イベントでは集団で行動する事が多いですが、(分岐がなく迷わない区間で)一人で走ってみる感覚を養います。



「あ、こんな所にお手玉があるなー、お手玉でもしようかなー」
休憩タイムに、突然、中川さんが(割と大き目な声で)つぶやきはじめました。

手には、小さなスタッフバッグのような物を持っています。お手玉というには少し大きい気が…これは、関西のイベントでもお馴染みのコント風の商品紹介タイムです。

何がはじまるの?と、笑顔で注目する参加者達。

「なんやろこれ~?えっ!ジャケットちゃうん?!むっちゃ薄いやん!」(藤澤)
お手玉と思われた物は、パッカブル仕様のウェアが畳まれた物でした。関西コンビの軽妙なセールスコントに、みなさん興味深々。
(写真のむっちゃ薄いウェアはマウテンハードウェアのリロイジャケット

トレイルランニング中の実地プレゼンテーションは説得力が高まります。もしこの場で買えたなら、かなりの売り上げとなったはず(笑)

コント風にはじまりましたが、最後は山で行うアクティビティでのウェアの重要性を真面目な語りで締めます。


そんな楽しいレクチャーを挟みながら、最後に再びお一人様タイム。すっかりトレイルに慣れてきて笑顔が漏れます。あまりの爽快感に「めごいー」と叫んでしまう参加者も!


楽しい時間はあっと言う間。最後はクールダウンも兼ねて2kmのロードをジョギングして、スタート地点まで戻ります。

半日間のトレイルを共にし、スタッフ含め参加者同士の会話も弾みます。
16時過ぎにおぐに森林公園に戻り無事イベント終了。大きな事故もなく全ての参加者が笑顔で終える事ができました。


今回のイベントは、事前に地元のトレイルランナーの方々がトレイル整備、当日のアテンドなど、地元ランナー、新潟のランナーコミュニティの協力無しには開催できませんでした。第二回目もきっと開催されるはず!

地元有志のトレイルランナーの皆様と。


【最後に】当記事を読んで、中川&藤澤の「なんでやねん」コンビのトレイルツーリング&セミナーを、うちの地域でもやって欲しいと思っていただいた方がいらっしゃいましたら、是非コロンビアお問い合わせ窓口からご相談ください。
→お問い合わせ窓口

2018/05/30