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【テストランナーレポート】2018秋冬新作モデル マウンテンマゾヒストIVアウトドライエクストリームウィンター編

2018/11/30

2018秋冬シーズン「新作トレランシューズテストランナー募集」にて当選された北海道函館ランナーの河瀬さんより、マウンテンマゾヒストIVアウトドライ エクストリームウィンターのレポートが届きました!レース動画と合わせてご覧ください。

〇走るきっかけ
高校球児だった頃 ”基礎トレーニング=ランニング” だったので、朝から晩まで陸上部並みに走らされていました。看護師になり、就職したのを機に「マラソン」へ出るようになりました。
初マラソンで職場のおじさん連中に見つかり、チームへ入会してから、20数年以上が経ちました。月間ランは平均約300km/月ほどで天候(雨や雪など)を問わず、通勤ランをする程の変態おじさんになってしまいました(笑)

〇ロングレースへの憧れがモントレイルとの出会い
きっかけは数年前。「幻覚も見えたし、これまでで一番辛いレースだけど楽しかった」と笑顔で語っていたのが、UTMFを数日前に完走し、リカバリーがてら近隣のトレランに誘ってくれたのがお友達のFさんでした 「富士山の周りを2日間、不眠不休で走る!?」って何なんだ…。 全く想像すらつかないレースに興味を持ち、やっと夢の舞台(UTMF)に立ったのが2015年でした。 レース必携品などを揃えていると雑誌に “ハバタ” が輝いていました すぐに購入し、100マイルの右も左もわからない私をゴールまで導いてくれたのでした。それ以降、数々のシューズを愛用しトレイルや平地を問わず、 263kmというレース(津軽みちのくジャーニーラン)でもアパレルを着用するなど、欠かせない旅のアイテムといっても過言ではありません。

〇冬季?いや、雨でも最強!
私の住む函館は北海道の南にあり、小雪な地域です。 今年の通勤ランで愛用していたのは「トランスアルプス」でしたが、やはり雪が多くなるゲイターを装着せざるを得ませんでした。

・シューズのサイズ感
普段も27.5cmですが、27.5cmでサイズ感はぴったりです。 靴紐でなくワイヤー式なので、多少、靴の中に余裕がある印象です。 薄目の靴下を履く方は0.5㎝ほど小さくしてもいいかもしれません。


今回は雨天のレースで試走しました。*北海道アウトドアフェスティバル2018* inルスツ 61.2km(60km)

・走った感想
ワイヤー式シューズは、靴の中に小石が入った際には着脱が楽です。 心配した緩みも、レース中には全く緩まず気になりません。

・レースで使ってみて
ソールは「マウンテンマゾヒスト」と同じソールで、泥でぬかるんだ路面でも十分にグリップしますし、ゲイターが効果を発揮し、泥や水が靴中に入るのを防いでくれるのが最高です。

特にロングレースでは、足の皮膚が浸軟(ふやける状態)にならない様に、足のトラブル(水ぶくれやスレ等)を最小にダメージコントロールしなければなりません。 ケアはクリームやテーピングなどするのはもちろんですが、何よりも濡れない様に遠回りになってでも水に濡れないように細心の注意を払っていました。ところが、このシューズは水が入りにくいので、大胆にルートを攻められるのが最大のメリットです。

注意点
①レース中盤に川へ入る場面があり、靴の中に水が大量に入り込んでしまうと水は逆に抜けません。 そんな時には、靴下を絞って水を出せば足のトラブルは起きませんでした。
②靴の前面にあるチャックが足首の脛に当たって擦れるので、 脛の保護するためスパッツなどの着用は必須です。

シューズのインプレッションも合わせて、大会時の様子を動画にまとめましたのでご覧ください!
北海道一番辛いレース! 北海道アウトドアフェスティバルinルスツ Trailrace60k in hokkaido-Japan 2018

〇北国ランナーの冬靴選び

万能型のソールはありません。例えば、鉄スパイクは氷上では滑りませんが、雪が付けばスパイクが効きません。しかし、マウンテンマゾヒストIV アウトドライ エクストリームは、防寒はもちろん雪や泥がソールに付くのを防ぎながら、ゲイターが防水と防寒に効果を発揮してくれます。
雪国や雨天のレースでも万能なシューズであり、その性能を味ったら皆さんも“虜”になる事間違いなしです。

今回のモデル→マウンテンマゾヒストIV アウトドライ エクストリーム ウィンター

2018/11/30