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プレシェルレポート:オートバイ&自転車編

2019/06/21

風をブロックしながら、優れた通気性で熱は効果的に逃がす新しいタイプのシェル「プレシェル」が、マウンテンハードウェアから登場。
その機能性を堪能していただくべく、4月にテストユーザ募集をおこない(キャンペーン詳細)、複数の方にプレシェルをお送りし、1か月間使用していただきました。
プレシェル テストユーザレポート、第一弾は、オフロードバイク&自転車通勤編です。

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テストアイテム:コアプレシェルプルオーバー(MEN’S)


マウンテンハードウェアのコアプレシェルプルオーバーのテストをさせて頂きました。
トレッキングやトレランなど全くしていない私ですが、オートバイウェアとしても使えるんじゃないかな?普段着でも快適かな?自転車通勤ではどうかな?とかなり興味があったので応募してみたところ、運良く願いが叶いました。
1カ月間ほぼ毎日使ってみたところ、凄く快適でした!これ買い足します!

フィット感
私は身長180センチ、体重70キロです。Mサイズを選んだところピッタリです。特にバイクのハンドルを掴んだ状態で腕の長さがちょうど良く、どこにもつっぱり感がありません。
そして軽い!何も着ていないみたいです。着心地も良くハードシェルみたいなシャカシャカ感はありません。

オートバイ編
私はBMWのR1200GSというオートバイに乗っています。

このオートバイは排気量1200cc、重量250キロオーバーのヘビー級バイクです。
このバイクでオフロード走行を楽しんでおり、BMWが主催する2年に一度の国際大会、International GS Trophy 2016年大会に日本代表の一人として出場し、タイ北部の山岳地帯を7日間.約1400キロを走破してきました。
暑くて湿気がある中、数え切れない山を越え、川を渡っていく。そんな中で透湿性のある軽いウェアがどれほど大切か痛感しました。だからプレシェルがとても気になったのです。

オートバイ、特に転倒の可能性が高いオフロードではプロテクターが必須です。
そしてプロテクターが装備されたオートバイウェアは蒸れます。だから透湿性の高いウェアを着て快適性を確保したいのです。そして風が直接肌に当たると体力の消耗が早いので、防風性は大切です。風を防ぎながらハードライディングでの汗を解決したい、そんなウェアを探していたのです。
また、オートバイで山岳地帯をライディングすると1時間で標高差1000メートルは簡単に変わります。季節が一気に変わるくらいに気温や湿度が変化します。防寒機能も必須です。
そんなわがままな要望にプレシェルは応えてくれました。

オートバイでプレシェルに求めたのはミドルレイヤーとしての機能。
とても快適です!
ミドルレイヤーとして着ると、気温10度前後でもベースレイヤーはTシャツ程度でライディングできます。薄着に出来るので、ライディングでの身体の動きが楽になります。
これは安全に直結する大切な機能です。
防風性が素晴らしいのに透湿性が高いので蒸れない。いつもなら蒸れるはずなのに最初は不思議な感じでした。ライディング中蒸れないのは本当に疲労感が軽減されます、いつもより長い距離を快適にライディングできます。

ライディング中、プレシェルプルオーバーを選んで良かった、と感じたのは首回りの防風性です。
首に当たる冷たい風は確実に体力を奪います。そんな風を確実に低減してくれます。
Buffがなくても耐えられるシーンが格段に増えました。

そういえば、蒸れたり暑くなったら脱いでコンパクトに畳んでバイクのリアシートに取り付けた小さなバックに入れようと思っていたのですが、5月から6月のライディングではハードな連続ライディングでも蒸れなくて脱ぐ必要がありませんでした。
ずっとライディングに集中できました。

自転車編

通勤は自転車を利用しています。片道7キロ、標高差約150メートル、行きは下り、帰りは上りが続くルートです。
そんな自転車通勤での利用はとても快適です。
その防風性と透湿性で汗が籠らない。だから仕事帰りの軽いヒルクライムライドも心地よくてストレス発散になります。
そして、仕事を終えてスーツからプレシェルに着替えた時の解放感が好きです。
気持ちまで自由にしてくれる着心地です。
自転車通勤をしている方には、これ本当におすすめです。
そして、デイリーユースも出来るからその機能性に普段から慣れるので、山に行った際に自然と使いこなせると思います。

私の選んだ色はDark Citron。使い続けるとやっぱり襟元や袖口が黒っぽく汚れます。
しかし洗濯であっさり汚れは落ちました。それに速乾ですので夜仕事から帰って洗濯すれば寝る前にほぼ乾いています。翌朝には気持ち良く使えます。
ある程度の撥水性と速乾性があるので、小雨程度ならレインウェアはいりませんでした。
雨の中、一度自転車で転倒してしまいましたがプレシェルは破れませんでした。
絶対破れないとは言いませんが、リラックスしたポタリングならそう簡単に破れなさそうです。
1カ月ほぼ毎日使わせていただいて、7.8回洗濯しましたが、ほつれやゴムなどの緩み、色褪せはありません。

プレシェル、本当に使えます。
春から梅雨のウェアは、「居酒屋でとりあえずビール」という感覚で、「とりあえずプレシェル」で間違いないです。アウターでもミドルレイヤーでも自由自在です。
ヘビーローテーションしてしまいます。
正直、あと2着は欲しいと思いました。
1着は色違いの同じサイズ、もう1着は2サイズほどアップして夏のライディングでプロテクターの上に着るアウター用に欲しいです。


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2019/06/21