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足元から暖かく、サンダルから秋冬シューズに履き替えよう!秋冬の新作シューズを紹介

2020/09/23

いよいよ衣替えも間近。秋冬に向けての準備はできていますか?薄着の夏や着込みがちな冬に比べて、最もファッションが楽しめる季節、秋の到来です。アウトドアアクティビティに注目が集まる今、そのきっかけとして街からそのままアウトドアに飛び込めるようなスタイリッシュで機能的なスニーカーが新たに登場します。そして、身体の冷えは足元から!秋冬キャンプや雪のシーズンに向けて、温かくて快適な人気ウィンターシューズも期待に応えるべく大幅アップデートしました。機能性とコストパフフォーマンスにこだわり、デザインではこれまでにない挑戦もしたという、コロンビア商品本部の日高さんにおすすめの4シリーズを熱く語ってもらいました。

コロンビアの新しい挑戦、機能美に注目!フロウ ブロウ ロウ

カテゴリーを分けるとするならば、フローブローロウは“アーバン”。普段履きを想定して開発されたもの。でも、最大の特徴はソールなんです!トレイルランニングブランドであるColumbia Montrailで開発しているソールのツーリング(素材とデザイン)をそっくりそのまま採用。注目したのは、ソールパターンの面白さ。もちろん、トレランで培ったテクノロジーや機能性やノウハウなどを継承しつつ、トレランならではのデザインを「機能美」として捉え、ライフスタイルシューズに取り入れた斬新な一足です。

Columbia Montrailのソールを使用することで、カジュアルな顔でありながら、グリップやクッション性など優れた機能を持ち合わせています。

シースルーのアッパー生地がデザインに立体感を出し、テーマである「アーバン」を表現

アッパーの透けにより内側のシューレースと繋がるテープがうっすら浮き上がる。

ヒールのロゴはリフレクター仕様に。夜道を歩く時に反射板として活躍してくれる。

シューレースにミックス調のものを採用するなど、アウトドア感も取り入れつつアウトドアすぎない、いままでのコロンビアにあまりなかった新しい切り口のシューズに仕上がりました。デザイン性を両立した“ネクスト コロンビア”をぜひ試してみてください。

製品:フロウ ブロウ ロウ
価格:¥14,300(税込)
※撮影用のサンプル使用につき、実際の商品と一部仕様が異なります。



ミッドソールが主役!ダイヤモンドカットをイメージした防水スニーカー、ファセットシリーズ

足元からコーディネートを決めてもいいかもしれない、そんな風に思わせるくらい目に飛び込んでくるデザインの防水スニーカーが、2020年秋冬から新たに登場する「ファセット」シリーズ。

ファセット(facet)とは、ダイヤモンドなど宝石をカットした断面や結晶体を意味する言葉で、その複数の三角形が織りなす美しさからインスピレーションを得てデザインしています。一番の特徴は、言わずもがなインパクトたっぷりのミッドソール、「ファセットソール」と呼んでいます。近所の公園や観光を兼ねた旅先から、一歩アウトドアシーンへ足を伸ばす時、普通のスニーカーでは防水性や耐久性、グリップが心配です。でも、登山靴を履くほど険しい山道を行くわけでもない。そんな時に使える、スニーカーっぽさもありながらアウトドアの機能性を兼ね備えたシューズを目指しました。

デザインはシューレースタイプのローカットとソックタイプのロング丈の二種類。

「ファセットソール」という名前のとおり、ダイヤモンドを思わせる立体感のあるカットを施したミッドソールは、見た目のインパクトだけでなく厚手で反発性があり、長時間履いても機能性が持続。

アッパーのプロテクションや細かい部分にも三角形を配し、デザインに統一感を持たせています

シューレースタイプ、ニットのソックタイプ共に、防水機能のアウトドライを採用。アウトドライは透湿性も優れていて蒸れにくく、伸縮性の高さが足へのフィットを高めます。

シューレースは引っ張るだけで締め上げられるワンステップタイプで着脱が簡単便利。

ソックタイプのゴムは中足部をサポートし、カカトが浮いたり横ブレしたりといった無駄な動きを防ぐ。

カラーはベーシックなものを揃え、どんなコーディネートにも取り入れやすいようにと考えました。

アウトドアブランドならではの優れた機能性を気軽に取り入れられることが、このシューズの良さ。キャンプや旅先での自然道歩き、低山ハイキング、野外フェスなど、ライトなアウトドアシーンで履くシューズって意外と悩ましいものです。日頃、トレランシューズや軽トレッキングシューズを好む方、機能的な防水スニーカーが欲しい方におすすめです。

製品:ファセット サーティ アウトドライ
価格:¥15,400(税込)

製品:ファセット フォーティファイブ アウトドライ
価格:¥17,000(税込)



秋冬キャンプに連れてって!脱ぎ履きらくらくヨンカラモック

アメリカはオレゴン州にある小さな町、ヨンカラ。オレゴンはコロンビアスポーツウェア発祥の地でもあります。“ヨンカラ”という響きの可愛らしさと、モックタイプの丸みを帯びた可愛らしさを重ねあわせ、ヨンカラモックと名付けました。

ヒモのないモックタイプのシューズは、広く支持されていていますが、どうしてもあか抜けない印象になりがち。だけど、「ちょっとそこまで」という感覚で履ける気軽さ、便利さは抜群で、着脱のしやすさは日本の生活にも合っています。そこで、コロンビアらしく様々なノウハウを搭載して、配色や生地選びなどデザインにも細部までこだわった、コロンビア流モックシューズが完成しました。

サイズと縫い目の形状にも何度もこだわったというアッパーのキルティング。撥水性のあるオムニシールドを施し、汚れがつきにくい。

ミッドソールにはEVAを採用し衝撃を吸収。キャンプ場から買い出しに出るといったシーンで周辺を歩く際にも問題なし。オムニグリップを使用したラバーをアウトソールに採用し、一部を中抜きすることで軽量性も保っています。

内面はフリースのような温もりのある生地で、裸足で履いても気持ち良い!ふちのパイピングとサイドのゴムは差し色に。

かかとはスウェード調の生地の切り替えでワンポイントに。

左右を合わせればコンパクト。ゴムなどで留めておいてもいいかも。

カラビナでまとめて、キャンプサイトにぶら下げておいても様になる

想定シーンはキャンプ。キャンプ場に着いて、テントを張って。リラックスタイムになったらヨンカラモックに履き替える。かかとを踏んで履けるので、テントからの出入りで度々シューズを履く必要もなく、セカンドシューズとして車やかばんの中に入れておくと便利。夏のキャンプはサンダルでも、秋になるとさすがに寒いはず!これからの季節にぴったり。プリント柄は2種類、無地は5色。カラー選びも楽しんで!

製品:ヨンカラモック
価格:¥7,975(税込)

製品:ヨンカラモック グラフィック
価格:¥8,470(税込)

ウィンターブーツの決定版、スピンリール

コロンビアで毎冬定番人気のウィンターブーツ、スピンリール。2020年秋冬モデルは、アウトソールをゼロから開発しなおした今シーズン一押しのシリーズです。

ラインナップを大きく2つに分けると、「アドバンス」と「レギュラー」。違いはソール。ビブラム社共に開発したアウトソールを使用したアドバンスは雪が降る生活圏でも使える本格派。買いやすい価格設定に抑えつつ温かさは同等のレギュラー。アドバンスにはミニとロング、レギュラーにはモック、ミニ、ロングの3つのデザインを用意しました。

アドバンスは4色、レギュラーはなんと7色。差し色として派手色を選ぶもよし、アウトドアに相性のいいコヨーテカラーで秋冬コーデをシンプルにまとめるもよし。そこまでやるか、と言われそうなくらいのカラーラインナップを取り揃えました!

裏地には、コロンビア独自の防寒素材「オムニヒート」を採用。自分の身体の熱を反射しながら高い保温性を実現するため、綿の量が少なくても十分温かさを保つことができます。表地は、もちろんウォータープルーフ。暖かいのにボリュームは抑えめ、スリムで軽やか。アップデートを経てさらに進化したコロンビアが作るウィンターブーツの自信作です。

左のカラフルなソールがアドバンス。右がレギュラー。

担当者が海外の工場に足を運び、寒~い特殊な試験室の雪の上で何度もテスト

アイストレックという雪面の歩行を想定したビブラムソールを搭載(赤い部分)。ビブラム社との開発は、どこへ素材を配置するか、どんなソールパターンにするか、じっくり時間をかけて行いました。すべてビブラムソールにすればグリップはもちろん良いですが価格が上がってしまうため、重要な部分に配置していきます。でも、これ、なんとなく滑りやすいところに配置しているわけではありません!

専用の機械を用いて、最も重心がかかっている部分を割り出し、何度も歩いて動作をチェックしてデザインを熟考し、複雑なテストを経て生み出されたもの。担当者が実際に履いてテストやチェックを繰り返し、計算し尽くされたアウトソールなのです。

レギュラーのソールの性能も向上。ラグ(ソールの凹凸部分)を深く、細かく、数も多くすることで接地面を拡大しました。これにより、前モデルよりもグリップ性能が大きく向上。さらに雪の詰まりが抑えられるように間隔を微調整しました。

アドバンスのアッパーにはコーデュラを採用し、ひっかけに強く耐久性も高い。防水なので表面についた雪が解けた時に浸み込んで重くなる心配もありません。

コロンビアのウィンターブーツの強み、オムニヒート。綿の量に頼らず、自分の体温を利用して熱を反射して温かさを保つ。

手袋をしていてもスムーズにリリースできる使いやすさ重視のアジャスターにアップデート。

筒状のブーツはかかとがスポスポ浮きがちで、歩きにくい。そのデメリットを解消するために太目のゴムを付け、ロゴをプリントしてアイコニックなデザインに。

横から見ると、ちらりとオレンジのビブラムソールが見えるのがアドバンス。アッパーの生地やロゴの配色もそれぞれのコンセプトに合せて細かく変えている。

フォルムは丸みを帯びたデザインから、ややシャープな印象にアップデート。モックタイプは今年新たに登場したモデルです。アドバンスはソールとアッパーの色を近いカラーにして、ロゴもあえて目立たせずにクールなスタイルに。レギュラーはロゴの取り入れ方やカラーも思い切ってポップにデザインしました。鮮やかなカラーは、90年代風のクラシックなコロンビアのウエアやクレイジーパターンなどの配色のウエアにも相性がいいと思います。商品担当が「とことんこだわり抜いたので自信持っておすすめできます!」と語るシリーズです。

製品:スピンリールブーツ2 アドバンス ウォータープルーフ オムニヒート
価格:¥15,950(税込)
※10月下旬入荷予定

製品:スピンリールミニブーツ2 アドバンス ウォータープルーフ オムニヒート
価格:¥13,750(税込)

製品:スピンリールブーツ2 ウォータープルーフ オムニヒート
価格:¥13,750(税込)
※10月下旬入荷予定

製品:スピンリールミニブーツ2 ウォータープルーフ オムニヒート
価格:¥11,550(税込)

製品:スピンリールモック ウォータープルーフ オムニヒート
価格:¥10,450(税込)



アーバンな街履きスニーカーから冬の定番ウィンターブーツまで。「おしゃれは足元から」なんて言いますが、ファッション性だけに留まらないのがアウトドアブランドの最大の強み。それでいて、着替えるように履き替えて楽しんでいただけるようにコストパフォーマンスの高さも譲らないのがコロンビアのシューズ。ぜひ、気分があがる1足を見つけてください。

Writer:中島英摩
Photographer:小関信平


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2020/09/23