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【レビュー記事】タウンユースからライトなトレッキングまでとにかく幅広く使いやすい!フィッシングシューズとしても使えるFACET15を徹底検証‼

2020/10/14

皆さん初めまして、今回Columbia社のトレッキングシューズ【FACET15】を提供していただいた木山 弘章と言います。私は釣具メーカー「Megabass」のプロスタッフとしても活動をしており、普段から様々なフィールドを釣り歩いています。また釣り以外でも生き物を探して山の中へ出掛けてみたりととにかくトレッキングシューズが必須アイテムであるともいえる外遊びをしております。

足元(シューズ)というのは、アウトドアを安全に楽しむ為にも非常に重要な部分であるという事を日頃から感じています。今回のモニター期間は2~3週間程度という事で実際に使用した場所や条件は少し限定的になってしまいましたが、実際に“ソトアソビ”で履いてみての使用感や魅力に感じたところ、また簡単なコーディネート例などをご紹介させていただこうと思います!

まず今回のモニター期間で私が主に使用した場所は以下の4ヶ所になります。

① コンクリートなどの漁港の堤防やテトラポット上
② 舗装されていない林道から山間部の渓流、ガレ場
③ 近所の公園や草むらなどの舗装されていない場所
④ コンビニなどツルツルとした床面のある場所

また上記の4つの場所はいずれも乾いている場所、濡れている場所共に使用しましたので、そのあたりにも触れたいと思います!

まず①の場所ですが、やはり私が一番メインで出掛けている“釣り場”での使用感です。
釣り場というのは雨が降らなくても波が当たることで濡れている場所も多く存在します。そういった場所へ履いていくという事は濡れたコンクリートやアスファルトで滑らない事が大切になってきます。

今回僕が訪れた場所では、乾いたテトラポットや堤防などでは柔らかいソールがしっかりとグリップ力を発揮していて、多少濡れた場所でも安心して歩くことができました。

ただ今回使用しているFACET15は防水モデルではないため、波しぶきがかかるような場所では防水スプレーを使用するか防水透湿モデルのFACET30/FACET45がオススメです。

※Tシャツと腕で隠れていますが腰巻のライフジャケットを着用しております。

次に②の舗装されていない林道から山間部の渓流、ガレ場ですが、こちらは地元の山の中へサンショウウオを観察しに行ってきました。
サンショウウオというとオオサンショウウオを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、日本には小型のサンショウウオも多数生息しています。中でも今回は上記のような山間部の渓流部近くに生息している種類のサンショウウオを探しに行ってきました。

今回のモニター期間の中で一番ハードな場所でしたが、ゴツゴツとした石や朽木の上でもクッション性が高く厚みのあるソールと凹凸を掴みやすい特徴的な底面のおかげでしっかり足場を掴んで歩けている感じがしました。苔むしている様な石の上は滑りやすく、このFACET15でも滑るシーンがありましたが、そういった場所はどんなソールの形状や素材でも滑ってしまいやすいのでそこに関しては靴が悪いというよりはどんな靴を履いていても注意して歩くことが大切だと思います。

またこういった場所も防水性が求められる事が多いため、多少濡れる程度であれば防水スプレーを使用するか防水モデルのFACET30/FACET45の選択も視野に入れていただく方が良いかと思います。

今回はマホロバサンショウウオという珍しいサンショウウオと出会えました。

※サンショウウオの保護のためグローブを十分に濡らして触っています。

次に③の近所の公園などの舗装されていない場所ですが、このモデルのトレッキングシューズはペットの散歩や公園で子供と遊ぶ時などに履かれる方もみえるかと思います。そういった普段使いから走り回ることの多いシーンでの使用で特筆すべきは先にも書いた“ソールのクッション性”と“軽さ”です!
トレッキングシューズという位置付けになると素材によっては重さが出てしまう靴も少なくないですが、このFACET15はタウンユースでの使いやすさも考慮されているためトレッキングシューズの中でも軽いモデルになります。そのため上記のように走り回ったり普段使いで歩き回っても靴自体の軽さとソールのクッション性の高さから履いていてあまり疲れを感じませんでした。

またタウンユースならではの床面として④のコンビニのようなツルツルしている場所があります。意外とトレッキングシューズのソールの素材によっては雨の日や靴が濡れているとコンビニに入ったときにツルっと行ってしまうものもあるのですが、このFACET15は濡れていてもソールの素材が合成ゴムのため滑ることはありませんでした!これも普段使いではとても重要な点だと思うのでぜひ参考にしてください。

ではここでこのFACET15を履いた時のコーディネートについてですが、タウンユースを視野に入れるとやっぱり一番気になるのは普段着に合わせたときにカッコいいかどうかですよね?

今回提供いただいたFACET15のカラーはオレンジで、これを見るとちょっと派手で合わせにくいかも…と思われる方もいるかもしれませんが、実際合わせてみると全然そんなことはありませんでした。
“いかにもトレッキングシューズ!”という見た目ではないため、私の普段着に合わせても違和感がなく、もちろんアウトドアに合わせた服装でも全然浮くことはありませんでした。

黒のスキニーに白のTシャツと少しラフですが、例えばこの格好でスケボーを持っていても違和感がないですよね!
これから気温が下がっていくので、Tシャツではなくパーカーなどを合わせても良いと思います‼

このようなコーディネートでは街中で浮くこともないため、本当に普段の買い物からアウトドアまで幅広く使いやすい靴であると私自身感じました。

まとめです。

今回FACET15を使用してみて、ガッツリ濡れる山の中などでの使用は防水性がないという事もあり少し心細いかなという感じがしましたが、登山道や遊歩道を歩く様な軽めのトレッキングではクッション性も高くグリップ力も十分にあるため問題なく使えるシューズであると思います。
もちろん僕が一番メインで出掛けている釣り場での使用も、スパイクシューズなどを履かなければ行けないようなハードな場所(地磯など)を除けば、ほとんどの場所へ履いて行くことができると思います。
靴の軽さを出すためもあって生地は少し薄く寒い時期の使用には向いていないと思いますが、春から秋まではこの1足でいろんなところへ行くことができると思います。

最初にも書かせていただきましたが、外遊びを楽しむ上で足元の装備は安全に遊ぶためにも本当に大切な部分です。そんな重要な部分ですが機能性のみに偏ることなく見た目もオシャレに履きこなせるFACET15を、ぜひ一度お手に取ってみてください!

今回レビューいただいたアイテム
FACET 15(ファセット フィフティーン)
¥13,200(税込)

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2020/10/14