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【テストランナーレポート】トランスアルプス F.K.T.III新作シューズレビュー

2020/11/09

この度トランスアルプスF.K.T.IIIをモニターさせていただきました 伊東ありか と申します。
生まれも育ちも北海道!神々が遊ぶ庭『カムイミンタラ』と呼ばれる土地、大雪山を拠点にトレイルランニングを楽しんでいます。
今回は百名山でもある、羊蹄山と十勝岳連峰で試してみました。

【シューズのサイズ感】
普段はサロモンだと22.0cm ナイキトレイルだと22.5cm アルトラだと22.5cmなど小さめなので自分のサイズに合うシューズを探すのも一苦労です。

コロンビアモントレイルのシューズを履くのは今回が初めてで22.5cmを使用。届いた時にブカブカだったらどうしよう…と心配でしたが、シュータンや足首まわりのクッションが厚めで程よいホールド感!アッパーは柔らかく通気性の良いメッシュ素材。つま先を曲げた時でも指が当たる感覚は無く、ストレスフリーでフィット感抜群!

通常の靴下を履いてブカブカに感じる事も、厚手の靴下で窮屈に感じる事も無かったので、私のような小さめな足でシューズ選びに困っている方は一度試してみると良いかもしれません!

【10月6日羊蹄山】
トランスアルプスF.K.T.IIIのトレイルデビューは北海道の後志地方南部にある羊蹄山です。
序盤から泥や濡れた落ち葉が多く、走りにくいトレイルでしたが、グリップがすごく効いて急登でも楽に感じました。

この日はなんと!上田瑠偉さんも同行してくださるという嬉しいサプライズ!どんな悪路でもスイスイ進む姿がとても印象的でとってもカッコ良かったです!

羊蹄山の標高は1,898m。
この日は今年初冠雪の日だったらしく、山頂では雪が積もっていました。

雪の上でもしっかりグリップが効いてます!
これは道産子ランナーにとってはかなりの高ポイントです!下りはぐんぐんスピードを出しても滑りにくく、安定性もあるので、今後レースでも使ってみたくなりました。
最終的には泥まみれになって下山しましたが、水膨れになったり、靴擦れすることも全く無かったです。

【十勝岳連峰】
北海道の中心部にある十勝岳連峰。
標高2,000m級の山々を5時間ほど縦走する馴染みのコースで試してみました。

山頂には少し雪が積もっていますが、ほとんどが小石の多いザレ場や、ゴツゴツした岩の多いガレ場のトレイル。
ラグの深さが6mmとやや深めで、ザレ場でもしっかり捉えて滑りにくいです。
つま先やかかと部分には、プロテクションもあり岩場でも気にせずガシガシ走れるのが嬉しいですね!

【走ってみた感想】
私がシューズを選ぶ時のポイントは
① 軽量
② グリップ力
③ クッション性
④ 耐久性
⑤ アウトソールがしなやか
の5つです。
軽量でもグリップ力が無いと不安定でスピードは落ちてしまうし、クッション性が弱かったりアウトソールが硬めだと長距離のトレイルは後半疲れてくることが多いです。
トランスアルプスF.K.T.IIIはこの5つのポイントをバランス良くクリアしています。練習用でもレース用でも使いたい!と思えるシューズですし、初心者の方でも上級者の方でも履きやすいシューズだと思います。とにかく一回履いてみて!と友達に勧めたいくらい良いシューズに出会えました。

製品:トランスアルプス F.K.T.III
価格:¥16,280(税込)

製品:ウィメンズ トランスアルプス F.K.T.III
価格:¥16,280(税込)

コロンビアモントレイル公式サイト

2020/11/09