葛城山(かつらぎやま)
5月上中旬に咲き誇る真っ赤なツツジと、山々から湧き出る天然温泉
▲5月上旬から中旬に咲き誇る真っ赤なツツジは、別名“赤の絨毯”。


▲神経痛、関節痛、冷え性などの効能がある天然温泉『かきもみの湯』
【アクセス情報】
葛城山ロープウェイへのアクセス詳細はこちら
※マイカーの場合は、山麓の御所市観光協会駐車場(有料・約120台)が利用可能。
▼INFO/画像提供
御所市地域活性推進室
http://www.city.gose.nara.jp/kankou/
かきもみの湯
https://kamokiminoyu.net/
大台ヶ原山(おおだいがはらやま)
日本百名山で、山全体が特別保護地区のコースは名スポットが満載


▲広々とくつろげる温泉と、山&海の幸を味わう『フォレストかみきた』
【アクセス情報】
大台ヶ原山へのアクセス詳細はこちら
※春、秋の観光シーズンや週末には、大台ヶ原ドライブウェイが混み合うことが予想されます。できるだけマイカー利用を避け、公共交通機関をご利用ください。
▼INFO/画像提供
上北山村役場
http://vill.kamikitayama.nara.jp/
フォレストかみきた
https://forest-kamikita.com/
吉野山(よしのやま)
日本一の桜の名所は、登山で立ち寄りたい寺社仏閣もたくさん!
▲日本一と言われる桜の名所・吉野山は、春には観光客でにぎわう。


▲文豪・島崎藤村ゆかりの宿として歴史情緒が漂う『吉野温泉元湯』
【アクセス情報】
吉野山へのアクセス詳細はこちら
※マイカーの場合は、駐車場情報を参照ください。
▼INFO/画像提供
吉野山観光協会
http://www.yoshinoyama-sakura.jp/index.php
吉野温泉元湯
http://www.motoyu-yoshino.com/#
【三重県】
高見山(たかみさん)
関西百名山で望む、四季折々の自然と山頂での360度パノラマ


▲手打ち蕎麦屋『よしの庵』の、十割そばよりうまいと謳う“外一のそば”。
【アクセス情報】
高見大峠登山口へのアクセスマップはこちら
※マイカーの場合は、高見山登山口駐車場(無料・20台)が利用可能。
▼INFO/画像提供
松阪市飯高地域振興局地域振興課
https://kahadakyo.com/
よしの庵
http://yoshinoan.jp/
御在所岳(ございしょだけ)
鈴鹿山脈の主峰で日本二百名山。山頂の見晴らし台は絶景スポット


▲リゾート施設『アクアイグニス』では天然温泉や有名シェフの食事が堪能できる。
【アクセス情報】
御在所ロープウエイへのアクセス詳細はこちら
※マイカーの場合は、湯の山温泉駅(山麓)ロープウェイ乗り場の前にある有料駐車場が利用可能。
▼INFO/画像提供
一般社団法人 菰野町観光協会
https://www.kanko-komono.com/
株式会社アクアイグニス
https://aquaignis.jp/
【滋賀県】
賤ヶ岳(しずがたけ)
絶景リフトで空中散歩をしながらプロポーズする“恋人の聖地”


▲“美肌の湯”と呼ばれている天然温泉を堪能できる『北近江の湯』
【アクセス情報】
賤ヶ岳リフトへのアクセス詳細はこちら
※マイカーの場合は、近隣の無料駐車場(第1駐車場・第2駐車場)が利用可能。
▼INFO/画像提供
奥伊吹観光株式会社
https://www.okuibuki.jp/
北近江リゾート
https://kitaoumi.com/
伊吹山(いぶきやま)
登山道から花々、緑、琵琶湖を見渡せる滋賀県で最高峰の山

※2023年7月12日、6合目付近で登山道の大規模な崩壊がありました。危険ですので麓からの伊吹山への登山はご遠慮ください。なお、伊吹山ドライブウェイについては直接伊吹山ドライブウェイにご確認ください。

▲日帰り入浴でも利用できる『鴨池荘』でとりわけ人気の美肌の湯。
【アクセス情報】
伊吹山登山口へのアクセス詳細はこちらこちら
※マイカーの場合は、登山口に隣接した伊吹山登山口駐車場(有料)が利用可能。
▼INFO/画像提供
滋賀県米原市役所
https://www.city.maibara.lg.jp/
グリーンパーク山東(奥伊吹観光株式会社)
https://greenpark-santo.com/
登山やハイキングで快適&おしゃれなコロンビアの高機能アイテム!
コロンビアのおすすめアイテムの中から、登山&ハイキング初心者の方にぴったりの高機能モデルをご紹介。オムニシールド×オムニシェイドの独自機能にストレッチ性もプラスしたジャケットやパンツ、ハイスペックな防水シューズ、32Lの大型バックパック、山向き機能のビーニーなどをチェック!<メンズおすすめ>
エンジョイマウンテンライフブラッシュドジャケット / タイムトゥートレイルパンツ
ハイスペックなジャケットとパンツは秋のトレッキングに最適!

▲『エンジョイマウンテンライフブラッシュドジャケット』17,600円(税込/販売終了した商品です)(左)、『タイムトゥートレイルパンツ』9,900円(税込/販売終了した商品です)(右)
軽くて柔らかい起毛素材に、優れたストレッチ性をプラスしたソフトシェルジャケットは、秋のトレッキングシーンに最適! 撥水機能のオムニシールドとサンプロテクション機能のオムニシェイドも搭載しているので、登山やハイキングからアウトドアでのキャンプまでぴったりです。合わせるのは、ウォーキング時の足の運びをサポートしてくれる4wayストレッチ素材のトレッキングパンツがおすすめ。ベーシックなカラーとストレートシルエットは着る人を選ばず、どんなコーデにも合うでしょう。
<ウィメンズおすすめ>
ウィメンズエンジョイマウンテンライフブラッシュドジャケット / タイムトゥートレイルパンツ
裏起毛で暖かい&ストレッチ素材で快適なジャケットとパンツ

▲『ウィメンズエンジョイマウンテンライフブラッシュドジャケット』18,700円(税込/販売終了した商品です)(左)、『タイムトゥートレイルパンツ』9,900円(税込/販売終了した商品です)(右)
暖かな裏起毛を施し、4wayストレッチのソフトシェル素材で仕立てたジャケットは、秋冬のアウトドアで着るのにぴったりな1着。コロンビア独自の撥水機能・オムニシールドとサンプロテクション機能・オムニシェイドを搭載しているので、天候に対するケアもできるスペックを備えています。さらに、Major Check Printのカラーは鈴木ともこさんとのコラボレーションカラー。ウィメンズのトレッキングパンツも同様のスペックを備え、ナイロンベルトタイプのウエストは脱ぎ履きが楽々◎!
<お役立ちアイテム>
ミッドウエイトストレッチロングスリーブトップ / ウィメンズミッドウェイトタイツ
オムニヒート×オムニウィック搭載のロングスリーブ&タイツ

▲『ミッドウエイトストレッチロングスリーブトップ』6,600円(税込/販売終了した商品です)(左)、『ウィメンズミッドウェイトタイツ』6,600円(税込/販売終了した商品です)(右) ※メンズも販売終了しております
秋冬のアウトドアでは、どんなアウターを着ていくのかはもちろん大事だが、インナーのチョイスにも気を配りたいところ。熱反射保温機能のオムニヒートと、吸湿速乾機能のオムニウィックを備えたミドルウエイトのパフォーマンスレイヤーは、秋冬のアウトドアライフをサポートしてくれるアイテム。ストレッチ性のある素材を採用しているため、着心地もGOOD。同シリーズで、トレッキング仕様の女性用ロングタイツもおすすめで、それらをインナーとしてしっかり着込んでおけば、秋冬の寒さ対策は心配なし!
セイバー ファイブ ロウ アウトドライ
高いパフォーマンスを発揮する、ハイスペックな防水シューズに新色

▲『セイバー ファイブ ロウ アウトドライ』13,970円(税込/販売終了した商品です) ※ウィメンズはこちら
登山やハイキングの際の足元には、防水シューズがマスト! その点、防水透湿機能のアウトドライが水の侵入を防ぎ、常に快適な履き心地をキープしてくれる一足は、あらゆるシチュエーションでその真価を発揮するでしょう。ミッドソールには反発力のあるテックライトプラス、ソールには高いグリップ力と耐久性のアダプトトラックスを採用しているため、未舗装の山道や濡れた路面などでも高いパフォーマンスを発揮する。新カラーとして、アウトドアシーンにぴったりのStone GreenとSunset Orangeが登場。
バークマウンテン32Lバックパック
日帰りから山小屋泊まで活躍する、ギミック満載の32L大型モデル

▲『バークマウンテン32Lバックパック』12,980円(税込/販売終了した商品です)
コロンビアで人気の【バークマウンテンシリーズ】より、32Lの大型モデルをご紹介。日帰りから山小屋泊まで、ライトな登山&ハイキング向けに必要な荷物はたっぷり収納できる大きさです。雨の侵入を防ぐトップローディングタイプ、メッシュ仕様のショルダーハーネス、小物入れに最適なメッシュポケット付ウエストウィングなど、使いやすさを高める細部のギミックも満載。飲み物を収納できるサイドポケットも使いやすいポイントです。アウトドアでのアクティビティからちょっとした旅行まで、これひとつあれば問題なし!
ハイカーに愛される名山と絶景に出会う開放的な登山へ!
関東と関西でお届けしてきた絶景登山・ハイキングスポット特集。どちらのエリアにも昔からハイカーに愛されてきた名山があり、そしてその地でしか出会えない絶景に出会うことを目的に、登山&ハイキングを楽しんでいる人がたくさんいます。登山にチャレンジしてみたいと思う方は、今年こそはぜひ山へ!
【クレジット】
Text:ラスカル(NaNo.works)