サトウ ダイスケ さん
映像作家 / 森の映画祭実行委員会代表
OUTDRY EXTREME（アウトドライエクストリーム）のウェアはとてもスタイリッシュで着心地も良いし、とてもクールです。野外映画祭などの屋外設営準備時に着用しています。基本的に傘が嫌いなので、プライベートでもレインウェアとして積極的に使用しています。
Profile
映像作家を主軸としたクリエイター。野外映画フェス「夜空と交差する森の映画祭」代表。大学卒業後、フリーランスで映像制作を始め、その後、トレンドマイクロのプロダクトCM映像や三戸なつめ主演の短編映画「cut back」や橋下美好/村濱遥W主演の「近すぎるのに遠い、だなんて。」の監督などを手がける。現在はenologue Inc.を立ち上げ、映像を主軸にしつつも施設やイベントのアートディレクション、インディーズゲーム制作、野外映画フェスのようなリアルイベントなど分野を超えた『つくる』で挑戦している。
VOICE
私のOUTDRY EXTREME