ページの先頭へ戻る

【モニター記事】テクノロジーまで徹底レビュー│フリューイッドフレックスF.K.T.編

2017/05/01

コロンビア モントレイルのリブランディング特設サイトにて2月に募集しましたモニター企画の当選者の方々からインプレッション記事が届きましたのでご紹介します。まず最初は、メンズ フリューイッドフレックスF.K.T.をお試しいただいた河原井さんのインプレッション記事です。



2017年2月にコロンビアモントレイルのモニターキャンペーンに当選し「メンズ フリューイッドフレックスF.K.T.」を1ヶ月程履いた感想を以下に記載します。

その前に私の自己紹介ですが、学生時代に長距離種目と駅伝に取り組み大学卒業とともに引退、その数年後に市民ランナーとして再び走り始め、その頃はロードレースを中心に走っていました。それから数年後、練習の一環としてトレイルレースに出場するようになりました。しかし、距離の短いレースばかり選んでいた事もあって、そのほとんどを「ロードレース用」のシューズで走っていました。

トレイル比率が少ないレースはロードレース用のシューズで十分対応可能とふんでいて、また短い距離はスピードを出すのでそのような選択に到りました。結果として、国内では幾つかの大会で優勝し、香港ではプロトレイルランナーを撃破して大会記録で優勝した事もありますが、その反面、レース中にケガをする事が何回かありました(その理由は今回知る事となります)。その後、トレイルシューズを買えばいいのですが、3,4年程シューズを購入する経験が無かった(幸いにも大会で勝利してシューズを戴く事が多かった)ので、身銭を切ってトレイルシューズを買う勇気が無く、そんなことをしているうちにトレイルランとは少し距離を置きました。

そして今回、このような機会を戴き、再び山を走れる事の喜びを心より感じています。「メンズ フリューイッドフレックスF.K.T.」の見た目の第一印象ですが、純粋にカッコいいと思いました。

デザインが洗練されている感じがして好印象でした。履き心地はロードの靴とほとんど変わりません(特に違和感無く履ける)が、私が現在履いているロードのシューズがかなり柔らかいので、それに比べるとやや硬く感じてしまうのは仕方ないです。それでも長時間履いていてあまり疲れを感じさせないので、スニーカー感覚での普段履きとしてもかなり重宝しております。

まず最初に、不整地で走ってみようという事で、代々木公園のクロスカントリーコースで履きならしてみました。そのクッション性ですが、バツグンにいいですね。「フリューイッドガイド」のもたらすクッション性です。私は不整地で走る事の重要性を最近特に感じているのですが、不整地ではバランスを崩す事も多々あるのでクッション性は不可欠だと考えています。このシューズなら普段のクロスカントリーコース走にも積極的に使いたくなるシューズです。

そのようなことからも「メンズ フリューイッドフレックスF.K.T.」の持つ優れたクッション性を確認するにはちょうど良い機会となりました。そして、何よりクッション性だけじゃなくて前に進む進むその弾力性。これは「フリューイッドフォーム」のテクノロジーがもたらすものです。ロード出身の私としてはスピードを出して走りたくなりますね。トレイル用のシューズとは思えないような、シューズ自体の重さを感じさせない非常に軽いトレイルシューズです。これならトレイル比率の少ないレースにでも気兼ねなく履いていきたいと思えるシューズです。では、ロード用のシューズと違うのはそのクッション性だけか?と言われるとそれは違います。グリップです。

グリプトナイト」というテクノロジーを確かめるべく、高尾山に走りにいきました。木の根っこや、階段、岩場など様々な不安定要素がある場所でも、また前日の雨の水分が残る悪いコンディションでも足をすくわれる事無くそのグリップ性が確認出来ました。ここで、ロード用のシューズで優勝したレースの事を思い出します。確かにロード用のシューズで、香港でプロトレイルランナーを撃破し大会記録で優勝した事もありますが、そのレース中にバランスを崩して、レース後に靭帯を怪我してしまいました。そのような経験から、グリップ性の必要性は確実です。私のようなロード出身の選手、特にトレイルの技術を持たないままスピードに頼る選手であればなお、その必要性に気付くべきです。ケガをしてしまいますので、元も子もありません。

改めてデザインを見てカッコいいなと思います。シューズの模様がトレイルの雰囲気を醸し出している、そんな風貌です。全身のコーディネートにも自然と気合いが入るかもしれません。この1ヶ月程シューズを履いてみて、山でも優秀だという事が分かりましたが、クロスカントリーなどの不整地だけでなく、実はロードでもそのまま履けるのではないかという事に気付きました。ということで、とある週末に26kmを1キロ4分40秒〜4分を切るぐらいのペースで走りました。ほとんど疲労感が無く、そのクッション性が活かされたことになります。もちろん重さも感じませんしロードの長距離練習や、ファッショナブルな普段履きにも最適だという事がわかりました。

以上の事を踏まえて、ロードからトレイルに移行する場合、そのスピードを殺さずに山を駆け上り、駆け下りたいのであればこのシューズをオススメします。ロードで培ったスピードを“生かすも殺すも”このシューズを履く者次第です。また、普段の不整地でのランニングや河川敷などでのロング走にも最適で、むしろ普段の足作りはクロスカントリーコースやウッドチップや芝の上でして、週末のレースやトレイル練習でもこのシューズを使用するのがいいのではないかと思いました。ロードの感覚を残して、それをトレイルに持ち込みたいランナーには最適だと思います。とはいえ、私自身はほとんど他のトレイルシューズを履いた事がないので、それらとの比較が出来ませんが、現時点では「ロード出身者」としてこのような感想を持つ事となりました。

“また他のコロンビアモントレイルのシューズも履いてみたい”と思わせてくれる良いシューズと出会えた素敵な1ヶ月間でした。ありがとうございました。



コロンビア モントレイルオンラインストアではプレゼントキャンペーンを開催中!(賞品が無くなり次第終了となります)

2017/05/01


カスタマーサービス
最新情報
コロンビアについて
メールマガジン購読