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【モニター記事】悪天候トレイルに活躍!│ カルドラドIIアウトドライエクストリーム編

2017/05/09

コロンビア モントレイルのモニター企画のインプレッション記事第2弾は、今年のUTMBへの参戦も決まっている中島瑞恵さんによるカルドラドIIアウトドライエクストリーム編です。

左が今回お試しいただいたウィメンズカルドラドIIアウトドライエクストリーム。右はメンズモデル


☆簡単な自己紹介
- ランニングを始めて6年目、トレイルランニングは4年目に入りました。大会への参加はスピードレースよりもウルトラ系のトレイルレースメインです。今年は念願のUTMBへの参戦が決まっており、完走を目指して日々練習に励んでいます。また、キャンプやハイキングを楽しむと同時に、より山でのサバイバル能力を上げるために読図とオリエンテーリングも勉強中。昨年OMM JAPANに初参戦し、その魅力にはまりました。

☆シューズのサイズ感
- いつものランニングシューズは25cmか25.5cm。身長167cmの長身ランナー。 爪が当たりたくない&長距離で使用したいので今回は25.5cmを選択。 踵が収まるちょうど良いフィット感、五本指が何処にも当たらず自由に動かせる適度な余裕が快適な履き心地。

☆他のシューズと比べての印象
- これまで使用していたシューズ多数。
1.Salomon / Speed Cross , Sense Pro 2 2.Teva / Sphere 3.Inov8 / Trailroc 245  4.Merrel / All Out Charge 5.Tecnica / Inferno X-Lite 3.0 6.Hoka One One / Challenger ATR 1, 2  7.Altra / Loan peak 2.5, 3.0 -
最近はHokaのChallengerを走る時に、ArtraのLoan peakをハイキングやロゲイニング時にと、シーンによってリピート。CaldoradoⅡOutdry Extremeは、どんな天候やシチュエーションでも使用可能なオールマイティーなシューズという印象。

☆走ってみた感想
- 防水素材と聞くと重くてゴツいイメージがあったが、想像以上に軽くソフトな素材感。 クッションが効いていて長時間走でも問題無し。蒸れ感も無し。Itoiの和紙ソックスとの相性がとても良く、長時間履いてもさらさらの状態。


- 1か月間使用してみた感想。

1.3/18(土)晴天・2週間後に控えたハセツネ30Kの試走で武蔵五日市駅をスタート・走行距離(35km)・TTL6:40hrs 天気の良い日が続きかなり乾燥した舗装路とトレイル35kmを休憩込みで約6時間半かけて走破。ぬかるんだ悪路専用のシューズとの先入観が覆された。さらさらの落ち葉と乾燥した砂埃・砂利が滑り落ちる路面でもよく効くグリップと着地の安定感。



2.4/2(日)曇り・ハセツネ30kレース当日・雪と崩落の影響で17kmに短縮されたコースでの開催(90%以上が舗装路)となる・走行距離(約17km)・TTL2:00hrs 序盤から10kmの緩やかな上り坂の舗装路をひたすら走り続けるが 特に違和感なく安定感のある着地。しかし、10km地点からトレイルに入る入山峠で約40分の大渋滞が発生。ここまでの到着が1時間を切ったランナーは渋滞にも巻き込まれず残り7㎞スをムーズに進むことができたそうだが、1時間を超えて到着したランナー達は寒さにすっかり体力を奪われることになる。トレイルの下りでようやく渋滞を抜け動き出したと思ったらすぐにあと5kmの表示が出現。しかしこのシューズが一番力を発揮したのがここ!トレイルには若干の残雪があり、コース上もやや湿り気があり急な下り坂は怖くて足踏みの人も。(恐らく渋滞発生の原因と思われる。。。)ここで数十人は抜き去ったと思われる。 ぬかるんだ下り坂も怖くない、全く滑らないグリップ力と着地の安定感。ようやく渋滞を抜けてぶっ飛ばすことができた、が時既に遅し。。。本来あるべき後半の上り返しの坂道が無く挽回の余地もなく、女子20位までの招待枠は今年度にてthe end となる。10キロのキツいロードレースであった。



3.4/8(土)雨&強風・箱根外輪山50㎞走予定が、あまりの悪天候に30㎞弱に短縮して終了・走行距離(約28.5㎞)・TTL6:00hrs この日お誕生日を迎える友人を囲んでのBirthday Trail Running。朝からあまりの雨に気持ちは萎えるが、ようやくこのシューズの本来の威力を体感できる天候だと密かに期待に胸を膨らませての参加となる。箱根湯本駅スタートからずっと降り続ける雨。舗装路では特別な変化は何も感じなかったが、シングルトレイルに入るといきなり圧倒的な強さと快適さを見せつけられることとなる。約1時間も逃げようもないドロドロの水溜りトレイルを進んでいると、普通のシューズは浸水しビショ濡れとなる。同行者の中にもColumbia Montrailのシューズ率が高く、特にFKTシリーズが人気があった。自分の使用しているOutdry ⅡExtremeは、2時間半くらいまでは完全な防水を保っていたが、およそ3時間程度走ったあたり、強風と雨が強くなったところで足首の隙間から浸水した。この日の雨量は通常では山には出かけないレベル。それでも3時間全く浸水しなかったというのは驚きの結果であった。となると、霧雨やちょっとした泥濘には何の問題もなく使用可能な機能が備わっている。また、3時間程度であれば、かなりの雨量にも耐えうる強靭な防水力であった。*写真のような水溜りを延々進むシチュエーションは昨年9月に距離を44㎞に短縮し開催されたUTMF以来だった。



4.4/15(土)曇り時々雨&強風・「フォトロゲイニング中之条」・走行距離(約45㎞)・TTL6:45hrs   4/16(日)晴れ・「茶の里入間オリエンテーリング大会」・走行距離(約6k㎥)・TTL:2.30hrs この2日間は一部道なき道を進む(通称・藪漕ぎ)大会に参加。道なき道なので、木の枝や瓦礫など、まっすぐには進めない悪路を切り開いて進まなければならないというかなりハードな場面での使用。砂埃や外敵に強いということは分かっていたので、こういう場面でも活躍するはず!と挑んだところ大正解であった。ひどい場合には靴底から木の枝が突き上げたりシューズが破けたりすることは日常茶飯事なのであるが、このシューズの安心感からガシガシ進むことが出来た。斜度30度はありそうな激下りも砂埃を立ち上げながらざぁざぁと進み続けられた。



5.4/22(土)曇り時々雨&強風・高尾山口~小仏城山~日影沢~高尾山口 夜間走・走行距離(約15㎞)・TTL4:00hrs  この夏のBig Raceに向け、役18時間のオーバーナイトトレイルセッションを敢行予定でしたが予報とは違い酷くなってくる雨と寒さのために断念。最終電車で帰路に付く。しかし、またしても雨の荒天、ドロドロの坂道を走ることになり、この季節思いのほか雨の中を走るというシチュエーションが多いことに気付く。



☆どういう人にオススメ ?
- 悪天候、悪路、上り坂、下り坂、どんな天候・シチュエーションにも対応可能なマルチシューズという印象。ウルトラ・トレイルレースや数日間かかるような長時間ステージレース、また、藪漕ぎ必須のオフロードを進むOMMのようなレースに参加するトレイル中上級者にはぜひ一足は持っていて欲しいシューズ。反対に、シューズへの浸水が嫌だ、下りが怖くて苦手だ、という初心者の方にも是非一度使ってみて欲しい、頑丈で滑らない安心感抜群のシューズ。滑って転倒する恐怖心から解放され、より下りが楽しくなるはず。

☆デザインについて
-  実はデザインに一目惚れ。Womensのシューズでブラックカラーはなかなか珍しく、それも真っ黒では無い微妙な墨黒がとてもお洒落でカッコいい!差し色のオレンジも効いていて洗練された印象。この冬初めて雪上トレイルを走り、防水シューズもセカンドシューズとして一足は欲しいと探していたところ。通常のWomen's シューズはパステル系のカラーが多く泥汚れには弱く洗い落とすのも一苦労な印象であったが、このシューズはどんなにドロドロの泥が付いても全然汚れたようには見えず雨で簡単に洗い流されきれいになる優れもの。セカンドシューズどころか、あらゆる天候に対応し得るメインシューズとして活用させてもらった。使用感から使用後のお手入れまで全てひっくるめて最高に優秀なシューズに出会えてラッキーだった。

☆最後に
- これから本格的な夏山シーズンに突入するが、より標高が高く険しい山岳地帯へのお供に連れて行くのが今から楽しみです!!

当記事は中島さんのFacebookにアップいただいた記事を転載させていただきました。オリジナル記事にはさらに多くの画像がアップされてますので、是非ご覧ください。
元記事はコチラ→[Facebook] Columbia montrail CaldoradoⅡOutdry Extreme Monitor report

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2017/05/09


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