No.6 橋本さんと仲間たち


仲間以外のお客さんとはしっかり距離をとって楽しんでいます。
──お目当のアーティストを教えてください。
今年20年ぶりに再始動したAJICOですね。
──普段楽しんでいるアウトドアはありますか? アウトドア歴も教えてください。
キャンプは15年くらいしています、FUJI ROCK FESTIVALはそれより歴は短いんですが、ここ最近は参加してますね。
──愛用しているコロンビアアイテムと、その使い心地は?
ブーツですね。フェスなどに行く際はいつも履いていて、長時間履いても疲れにくいので気に入っています。

▲こちらのアイテムは販売終了。現在は類似商品が登場:防水透湿機能オムニテックを搭載したトレッキングシューズ『メテオミッド3オムニテック』15,180円(税込/販売終了した商品です)
No.7 タワーレコードブース

難しい状況の中、よく開催していただいたなと思っています。ブースを出しているので、お客さんへ接する際の距離の取り方など、スタッフには感染症対策を徹底しています。
──お目当のアーティストを教えてください。
FUJI ROCK FESTIVALといえば! の電気グルーヴですね!
──普段楽しんでいるアウトドアはありますか? アウトドア歴も教えてください。
仕事でフェスに行く機会が多いんですが、プライベートではキャンプ歴は10年くらいで、年に4、5回は行きますね。釣りも12年ほどしていて、こちらは結構ストイックに取り組んでいます。
──着用しているコロンビアアイテムと、その使い心地は?
パンツと帽子です。パンツは撥水で、ポケットが多いのでとても使いやすいです。ずっとコロンビアさんにアイテムをサポートしていただき、昨年までのアイテムは普段も使っています。

▲(左)『ボンバークレストピークパッカブルブーニー』5,060円(税込/販売終了した商品です)※画像カラーは2021年のみ、(右)『エコゲッパーキャップ』4,290円(税込/販売終了した商品です)

※販売終了
No.8 津田昌太朗さん

ソーシャルディスタンスはもちろん、消毒液などを持ち歩いて、気をつけながら会場を歩いています。
──お目当のアーティストはいますか?
STUTSです!
──普段楽しんでいるアウトドアはありますか? またこれから挑戦してみたいことはありますか?
キャンプですね。15、6年前くらいのFUJI ROCK FESTIVALがきっかけで自分のテントやギアを揃えたのでそこからですね。新しい挑戦といえるか分かりませんが、ずっと住んできた都心から、自然の近くに引っ越ししようかと家族会議をしています。
──愛用しているコロンビアアイテムと、その使い心地は?
アウターです。フェスはもちろん、例えば雨が降ったときの自転車での子どもの送り迎えなど、普段使いでも大活躍です。軽いし、小さくなるし、ポケットも多くて重宝しています。

※販売終了(現在のレインウェア取扱いページはこちらから:メンズ / ウィメンズ)
フジロックをきっかけにアウトドアをより身近に!
2年ぶりコロナ禍での開催となった昨年2021年は、マスク着用、除菌、検温、アルコール禁止など例年とは違う環境の中で決められたルールを守りながら、また個人個人で感染症対策をした上で楽しんでいる方が多かったようです。そして、今回お話を聞かせてくれたみなさんのほとんどがアウトドア上級者だったことは、音楽を楽しむだけでなく山々に囲まれた自然といっぱい触れ合えるFUJI ROCK FESTIVALならでは! このフェスをきっかけにキャンプなどのアウトドアを始めたという人も多く、今後もアウトドアピープルが続々とFUJI ROCK FESTIVALからうまれることでしょう。
引き続きコロナ禍にある2022年も今まで通りの楽しみ方はまだ難しい状況ですが、広大なアウトドアフィールドにあるフジロック会場の中だからこそ、各々の新しい楽しみ方を見つけてみるのも面白いかもしれません。天候が変わりやすい野外フェスで役立つアイテムや、フェスにぴったりのカラーリングが特徴のコロンビアアイテムを携えて、フジロックを思いっきり楽しみましょう!
