ATHLETES
AMBASSADORS

Columbia アスリート&アンバサダー

  • 冨田 せな

    スノーボード

    冨田 せな スノーボード


    1999年生まれ、新潟県出身。
    3歳からスノーボードをはじめ、小学1年生のときに初めてハーフパイプの大会に出場。2012年 新潟県石打丸山スキー場で行われたHASCO presents PSA OPENで3位になりプロ昇格。
    2018年平昌オリンピックにて女子ハーフパイプ8位獲得。

    【戦績】
    2019年
    X-GAMES 2019 ASPEN 7位
    FIS Snowboard World Cup 2019 Calgary 3位
    第25回全日本スキー選手権郡上大会 優勝
    BURTON US OPEN 2019 5位
    FIS Snowboard World Cup 2019 Mammoth Mt. 2位
    MURASAKI AIRMIX SUPERSESSION 2019 2位
    SNOW AWARD 2019 優秀選手賞

    2021年
    FIS SNOWBOARD WORLD CUP 2021 LAAX(SUI) 3位
    Aspen 2021 FIS Snowboard & Freeski World Championships 4位
    FIS SNOWBOARD WORLD CUP 2021 ASPEN(USA) 3位
    FIS・SAJ公認 第27回全日本スキー選手権大会 SBHP 4位
    ARAI BANKD SLALOM 2021 OPEN WOMEN 1位

  • 冨田 るき

    スノーボード

    冨田 るき スノーボード


    2001年生まれ、新潟県出身。
    保育園年中のとき、初めてハーフパイプの大会に出場以来競技の道を歩む。2012-2013シーズンよりオープンクラスで大会参加。
    今ではユース日本代表選手候補として世界戦を転戦している。

    【戦績】
    2019年
    FIS snowboard junior world championships 2018 in New Zealand 5位
    FIS snowboard junior world championships 2018 in Switzerland 6位
    Young Guns Rookie Fest 優勝
    第2回札幌ジュニアスノーボード競技大会 6位
    第25回全日本スキー選手権大会 6位
    第5回宮様ジュニア・スノーボード競技会 優勝
    FIS スノーボードジャパンカップ2019in さっぽろばんけい大会 優勝
    PSA Takasu Super Pipe Sessions 3位
    World Rookie Tour Finals 2019 優勝

    2020年
    2020 North America Cup, CA Mammoth Mountain Ski Resort 優勝
    2020 Burton US Open, CO 3位

    2021年
    2021 National Champion Ships, SAPPORO 3位

  • 森 亜希子

    スノーボード/登山ガイド/リバーガイド

    森 亜希子 スノーボード/登山ガイド/リバーガイド


    登山ガイド/リバーガイド

    沖縄県那覇市出身
    2009年スノーボードクロスでプロ資格取得
    白馬に移住してバックカントリー、スノーシュー、登山ガイドとラフティングガイドとして活動中
    四季を通して山、川、湖、MTB、釣り、サーフィン、SUPなどアウトドアをしています。

    2014年 信越トレイル80キロ踏破
    2015年 香港マクリホーストレイル、ランタオトレイル170キロ踏破
    2018年 スペイン サンティアゴ・デ・コンポステーラ フランス人の道 1000キロ踏破

    山岳協会登山ガイドステージ2
    RAJ リバーガイド シニア
    信越トレイルクラブ
    富士山登録ガイド

  • 兼松 直生

    スノーボード

    兼松 直生 スノーボード


    2002年生まれ。愛知県出身。
    12歳からスノーボードアルペン競技を始め、2019年から強化指定選手として海外FIS大会を転戦している。

    【戦績】
    2016/2017(中学2年)
    第35回全日本スノーボード選手権大会(JSBA)
    ユースDU 4位 /ユースGS 優勝

    2017/2018(中学3年)
    第36回全日本スノーボード選手権大会(JSBA)
    ジュニアDU / ジュニアGS 優勝

    2018/2019(高校1年)
    第37回全日本スノーボード選手権大会(JSBA)
    DU / GS 2位

    2019全日本ジュニアスキー選手権大会(SAJ)
    SL 3位

    2019全日本ジュニアスキー選手権大会(SAJ)
    GS 4位

    2019/2020 (高校2年)
    Taiwoo ski resorts,CHN(FIS AC)アジアカップ
    12位

    Taiwoo ski resorts,CHN(FIS AC)アジアカップ
    8位

    2020/2021(高校3年)
    第39回全日本スノーボード選手権大会(JSBA)
    GS / DU 優勝

    2021全日本ジュニアスキー選手権大会(SAJ)
    SL 優勝

    2021全日本ジュニアスキー選手権大会(SAJ)
    GS 7位

    FIS JUNIOR WORLD CHAMPS 2021 PRT(FIS WJC)
    2位

    FIS JUNIOR WORLD CHAMPS 2021(FIS WJC)
    PGS 12位 / PSL 15位

  • 原田 将臣

    スノーボード

    原田 将臣 スノーボード


    1982年7月2日生まれ、北海道札幌市出身。
    12歳からスノーボードを始め、全盛期には国内のWorld Cupハーフパイプに出場、フィルムクルー「SEVEN SAMURAI」にてDVD制作ディレクターとして活動し、販売は7年継続した。
    その後、北海道を拠点としてバックカントリーを軸にシーズン大半を過ごしている。
    サーフスタイルな力の抜けたライディングが特徴的で、夏はサーフィン、SK8、SUPをして一年通じて横乗りLifeを満喫している。
    数年前から雪板という足の固定なして横向きで乗る物に出会い魅了され自身でも制作、販売を始めた。 northstyle.base.shop/
    2021年冬から自宅にゲストルームをオープン。
    夏はSUP、SK8、冬はスノーボード、雪板を中心にガイド、アテンド事業も始める予定。

  • セツ・マカリスター

    フォトグラファー/デザイナー

    セツ・マカリスター フォトグラファー/デザイナー


    セツ・マカリスター(Seth McAllister)
    1981年アメリカ・オレゴン州フッドリバー生まれ。マウント・フッドでのヨコノリパウダー、コロンビア川でのウィンドサーフィン、ポストキャニオンでのマウンテンバイクなど、大自然の中で存分に遊んで育つ。
    2003年に初来日、2005年に乗鞍高原(長野県松本市)に移住。アウトドアインストラクターを8年間勤めた後、2016年にマカリスター考務店を起業し独立。「多様な人々が尊厳を持って交流・交換する場づくりを創設する」を掲げ、中部山岳国立公園地域を中心に様々分野で事業を展開している。
    在アメリカ人の妻と5人の子どもたちと共に美しい乗鞍高原の暮らしを楽しんでいる。

    【活動概要】
    PEOPLE = リーダーシップ育成、組織開発、暮らしづくり
    ART = グラフィックデザイン、写真撮影、モノづくり
    COFFEE = フェアトレード・オーガニック・コーヒーの焙煎・販売

    マカリスター考務店
  • 有元 崇浩

    スキー

    有元 崇浩 スキー


    1965年大阪市生まれ。
    大学で自然地理・地形学・都市地理を学ぶ。
    大学を卒業し上場企業就職後に退職。長野県の山(北アルプス・中央アルプス)にスキーを担いで登り、山スキーを楽しんだ。夏には1993年ころからNZにスキー渡航を繰り返し、スキーパトロール・雪山・雪崩の技術・知識を磨く日々が続く。
    1995年に 海外のスキー環境を経験し、もっと自由に安全にスキーを楽しみ、広めたいという気持ちから友人とアウトドア総合ガイドを始めながら草創期のJANで講師を行い雪崩に関する安全啓蒙も行う。
    現在は、スキー場のコンサルタントをしながら、スキー場管理者やSIAスキー教師、SAJやスキーパトロールの講師を通じて雪上安全に対する普及・啓蒙活動(講習会)や執筆活動を通してスノースポーツの安全な楽しみ方を普及している。
    https://snowsafety1.wixsite.com/expeditionskiing

    野沢温泉スキークラブ所属/ スキー・山 関連団体多数所属

    Work experience 【現在】
    全国スキー安全対策協議会 理事/中央大学 保健体育研究所 客員研究員/日本鋼索交通協会 安全講習会 講師/日本職業スキー教師協会(SIA) 雪上安全対策講師(ISIAカード)/長野県スキー連盟 安全対策部 技術員/日本鋼索交通協会 スキー場安全対策委員会委員/富良野スキー場安全管理アドバイザー/野沢温泉スキー場 スキースクール バックカントリー部門 プロデューサー兼アドバイザー/小賀坂スキー製作所 ブラストラック アドバイザー/ソウルスライド FB編集部(紙媒体休刊中)

  • 橋谷 晃

    登山ガイド

    橋谷 晃 登山ガイド


    1982年にネイチュアリング・スクール木風舎を創立、以来その代表。
    山頂だけが目的ではない、自然を楽しむ山歩きを提案し、山のガイドをはじめ、講演やイベントなどでも活躍。テレビ番組などメディアを通した自然の魅力発信や、安全の普及にも力を入れている。
    NHK・Eテレ『チャレンジ!ホビー・あなたもこれから山ガール』の講師や、テレビ朝日『大人の山歩き』のガイドとしてレギュラー出演したほか、現在はNHK・BS「にっぽん百名山」シリーズや、テレビ東京「なないろ日和!」など各種テレビ・ラジオ番組に出演中。
    新聞や雑誌などの連載コラムも多数。
    NPO法人自然体験活動推進協議会評議員/(公社)日本環境教育フォーラム認定自然学校組織運営者/日本テレマークスキー協会公認指導員/(公社)日本山岳ガイド協会公認ガイド/NPO法人日本ロングトレイル協会理事/NPO法人日本エコツーリズムセンター世話人
    著書に『ネイチャースキーに行こう』(スキージャーナル)、『トレッキングのABC』『失敗しない山道具選び』(山と渓谷社)、『ネイチャースキー』(山海堂)、監修本に『チャレンジホビーあなたもこれから山ガール』(NHK出版)、『中央線で行く山歩き&ハイキング』(コスミック出版)など。

    Webサイト https://www.mokufusha.com/
  • 金村 孔介

    登山ガイド

    金村 孔介 登山ガイド


    1978年宮城県生まれ。
    2005年よリ北海道南富良野町にあるNPO法人どんころ野外学校勤務。
    夏はトレッキング、ラフティング、カヌーガイド、冬はバックカントリースキーガイドとして活動中。

  • 伊藤 伴

    登山ガイド

    伊藤 伴 登山ガイド


    1995年12月30日生まれ。東京都小平市出身。
    小学4年の担任の影響で登山の魅力に目覚め山の世界へ。
    中学3年でヨーロッパアルプス・モンブラン。高校3年でヒマラヤ・ロブチェイーストに登頂。
    大学3年では当時日本最年少でエベレストに登頂。同時に世界第4位のローツェににも連続登頂を果たす。
    現在は登山ガイドとして活動しながら、国内外でフリー、アイス、アルパインクライミング、バックカントリースキー、ハイキング、キャンプなど四季を通してアウトドアフィールドで活動している。
    日本山岳ガイド協会認定登山ガイド

  • 篠原 果鈴

    登山ガイド

    篠原 果鈴 登山ガイド (ステージⅡ)


    2000年生まれ、東京都出身。小学校一年生で初登山 "富士山"に登る。
    17歳の冬に、南米大陸最高峰アコンカグアに単独遠征に行った際、ガイドへの憧れを抱くようになる。
    その後、新潟県妙高市にある国際自然環境アウトドア専門学校の山岳プロ学科にてガイド養成教育を3年間学ぶ。
    卒業後は、登山ツアー事業等を運営する株式会社フィールド&マウンテンおよびYamakaraにガイドとして入社。
    Yamakaraのツアーガイドとして従事しながら、バックカントリースキーやフリークライミング等、四季を通して様々な山のスタイルを楽しんでいる。
    日本山岳ガイド協会認定登山ガイド

  • 伊藤 巧

    フィッシング

    伊藤 巧 フィッシング

    ボート、オカッパリを問わず活躍し、全国のフィールドをかけめぐる国内屈指の人気と実力を兼ね備えたプロアングラー。
    学生時代より利根川で開催されるTBCトーナメントに参戦し、優勝・入賞多数。2016年にはAOYを獲得。
    2019年よりB.A.S.S.セントラルオープンに参戦し、初年度でエリートシリーズ出場権を獲得。
    2020年はスモールマウス戦で3戦連続決勝進出するなどトップカテゴリーでも快進撃を続け、
    2021年最終戦・セントローレンスリバーで悲願の初優勝を遂げた。

  • 秦 拓馬

    フィッシング

    秦 拓馬 フィッシング


    「ダウザー俺達。」の名で知られる個性派アングラー。
    2019年、アマゾン川でのフィッシングラリーにおいてチームJAPANとして優勝、その他世界各地でのトーナメント実績多数。
    メディアやイベントに多数出演し、現在はユーチューバーとしても人気。

  • 佐藤 健

    パラアスリート

    佐藤 健 パラアスリート


    【競技】車いす陸上

    24歳のときに交通事故により車いすの生活になり27歳の時に車いすマラソンと出会う。
    「もっと速く走る」を念頭に置いて日本各地で行われる大会にエントリー、年間何本か海外のレースにも遠征を行い自分の走りを磨く。

    【戦績】
    2020年 東京マラソン2020 1時間39分56秒 第12位

  • 小西 正朗

    パラアスリート

    小西 正朗 パラアスリート


    【競技】陸上競技(視覚障害)

    見えてそうで見えてないロービジョンパラアスリート。
    世界で通用する100m10秒台スプリンターを目指し、信念と情熱を燃やす!
    競技を通して積み上げた研鑽と学びを活かし、自己実現と社会貢献を模索中!

    【戦績】
    2015 IBSA ワールドゲームズ ソウル大会 T12 100m 出場
    2015 IPC 世界選手権 ドーハ大会 T12 100m 出場
    2016 IPC アジア・オセアニア選手権 T12 100m 優勝
    2017 シャルジャ国際競技会 T12 100m 第3位 200m 第3位
    2018 布勢スプリント T12 100m 優勝
    2021 READY STEADY TOKYO T12 100m 第3位

    Youtube"KONITANのロービジョンパラアスリートLIFE"
  • 市川 満典

    パラアスリート

    市川 満典 パラアスリート


    【競技】パラ・パワーリフティング54kg級

    【戦績】
    2018年
    第1回チャレンジカップ京都 一般部門 1位
    第19回全日本パラ・パワーリフティング国際招待選手権大会 2位
    北九州2018ワールドパラパワーリフティングアジア-オセアニアオープン選手権大会 10位

    2019年
    Eger 2019 World Cup PARA POWERLIFTING 2位
    2019 ヌルスルタン世界選手権大会 10位
    READY STEADY TOKYO-パワーリフティング 3位

    2020年 第20回全日本パラ・パワーリフティング国際招待選手権大会 1位

    2021年
    第21回全日本パラ・パワーリフティング国際招待選手権大会 1位
    Manchester 2021 Para Powerlifting World Cup 3位
    11th Fazza Dubai 2021 Para Powerlifting World Cup 5位

  • 佐藤 仁志

    パラアスリート

    佐藤 仁志 パラアスリート


    【競技】車いす陸上

    1981年生まれ、岡山県新見市出身 競技歴約20年
    生まれつき進行性の障害を持っており、学生時代から車いす陸上を始める。
    近年、トラック競技からフィールド競技に転向し、現在は次のパラリンピックを目指して日々トレーニングに励んでいる。

    【戦績】
    2009年
    第9回全国障害者スポーツ大会 トキめき新潟大会
    800m 1位 金メダル
    1500m 1位 金メダル

    第29回大分国際車いすマラソン大会
    ハーフマラソンの部 T52クラス男子 4位

    2010年
    第10回全国障害者スポーツ大会 ゆめ半島千葉大会
    800m 1位 金メダル
    1500m 1位 金メダル

    第30回記念大分国際車いすマラソン大会
    ハーフマラソンの部 T33/T52クラス男子 1位

    2011‐12年
    岡山県障害者スポーツ大会に出場
    種目800m 1位

  • 樋口 健太郎

    パラアスリート

    樋口 健太郎 パラアスリート

    1972年生まれ
    東京都八王子市出身
    義足のパラアスリートとして競技に取り組む傍ら積極的に義足を披露し自ら広告塔となって障害者の社会的認知度を向上させる為に活動を行っている。現在、日本体育大学大学院にて就学しながら都内公立小学校で理科を教え、小・中・高校や地域のイベント等でパラパワー、模擬義足の体験、講演活動を行っている。 趣味はナマズ釣り。一年中トップウォーターで釣りするマニア。釣り雑誌 トップトウvol.28に掲載されました。

    メディア
    NHK サンデースポーツ
    NHK パラ×ドキッ!
    NHK 筋肉体操 等

    その他
    国際競技大会サイバスロン2020
    パワード義足レースにて4位(BionicM)

    主な戦績
    <2020年>
    ■第21回全日本パラ・パワーリフティング国際招待選手権大会 72kg級 準優勝(記録170kg)

    <2019年>
    ■READY STEADY TOKYO パワーリフティング 72kg級 優勝(記録175kg / 日本新記録)
    ■2019ヌルスルタン世界選手権 10位(記録172kg / 日本新記録)
    ■エゲル2019ワールドパラパワーリフティング ワールドカップ 4位 (記録170kg)
    ■第19回全日本パラ・パワーリフティング国際招待選手権大会 優勝 (記録170kg)

    <2018年>
    ■インドネシア2018アジアパラ競技大会 72kg級 5位(記録171kg / 日本新記録)
    ■北九州2018ワールドパラパワーリフティング アジア-オセアニア オープン選手権大会 4位(記録165kg / 日本新記録)
    ■第1回パラ・パワーリフティング チャレンジカップ京都 優勝(記録160kg / 日本新記録)

    <2017年>
    ■第18回全日本パラ・パワーリフティング選手権大会 72kg級 優勝 (記録136kg)

  • 藤原 哲

    パラアスリート

    藤原 哲 パラアスリート

    【競技】パラアルペン
    秋田県横手市出身、3歳からスキーをはじめ小学校から高校までスキー部に所属。
    15歳のときスキー部の合宿中に事故にあい車いす生活となる。
    20代より車椅子テニスを続けてきたが32歳のときチェアスキーに出会い、スキーの楽しさを改めて実感し競技を転向する。現在は強化指定選手として国内や海外のレースを転戦している。

    【戦績】
    2017/2018
    全日本チェアスキーチャンピオンシップINよませ GS 1位 SL 2位 SG 1位

    2018/2019
    全日本チェアスキーチャンピオンシップINよませ GS 2位 SL 2位 SG 2位

    2019/2020
    Landgraaf 2020 World Para Alpine Skiing SL 21位
    パラアルペンスキー競技大会アジアカップ GS:1戦目5位、2戦目4位

    2020/2021
    Veysonnaz 2021 WPAS Europa Cup Giant Slalom 7位
    Veysonnaz 2021 WPAS World Cup Giant Slalom 10位
    Veysonnaz 2021 World Para Alpine Skiing Downhill WPAS 8位
    アジアカップ 菅平高原シリーズ GS:2戦目3位 SL:1戦目4位、2戦目4位
    ネイションカップ 菅平高原シリーズ SG:1戦目4位、2戦目4位
    アジアカップ 野沢温泉シリーズ SL:1戦目2位

Columbia Montrail アスリート

  • 石川 弘樹 Hiroki Ishikawa

    石川 弘樹 トレイルランニング

    「走る」ための魅力的なトレイル(山道)を求めて、世界中の自然のフィールドへ赴くプロアスリート。日本初のプロ・トレイルランナーとして活動を開始し、国内外の競技に参戦する傍ら、国内でのトレイルランニングというアウトドアスポーツの健全な普及に力を注ぐ。イベント講師や大会プロデュースを手がけ、全国を巡る。近年は大会や自らが行うトレイル整備、フィールドからみた様々な環境問題をリポートしている。

  • 伊東 ありか Arika Ito

    伊東 ありか トレイルランニング

    1990年生まれ。北海道札幌市出身。
    20歳の時にフィットネスインストラクターとして働き、マラソンを趣味で始める。
    24歳で第一子を出産し、26歳からトレイルランニングの世界に魅了されレースに参加。
    現在は、宮崎県へ拠点を移し、自らのスキルアップと共に、九州全体のトレイルランニング普及活動にも力を入れている。

    【戦績】
    SAPPORO★テイネトレイル 優勝(2020)
    霧島・えびの高原エクストリームトレイル 優勝(2021)
    奥信濃100 準優勝(2022)
    霧島・えびの高原エクストリームトレイル 優勝(2022)
    九州脊梁ピストントレイル 優勝(2022)
    IZU TRAIL Journey 6位(2022)

  • 上宮 逸子 Itsuko Uemiya

    上宮 逸子 トレイルランニング


    京都市に生まれ、 小学生の頃にバドミントンを始め、実業団での競技生活を送る。
    バドミントン引退後にマラソンを始め、その後出会ったトレイルランニングに魅了される。
    かつて生活していた東北では、今でもイベントを継続して開催している。
    現在は大阪に拠点を移し、仕事の休日を使って国内外のレースに出場。

    【戦績】
    信越五岳トレイルランニングレース110km(2013)準優勝
    阿蘇ラウンドトレイル120km(2019)優勝
    OSJ山中温泉トレイルレース80km(2019)優勝
    TDS 146km(2019)15位
    Shotover Moonlight Mountain Marathon 42km(2020)2位

  • 枝元 香菜子 Kanako Edamoto

    枝元 香菜子 トレイルランニング


    神奈川県横浜市出身。石川県在住。
    大学まではソフトボールに打ち込んできたが、大学院の時に参加したトレイルランニングレースをきっかけに山を走り始める。
    走るたびに自然の雄大さ、山の景色に魅了され、さらに様々な人との出会いを通してトレイルランニングの虜になる。
    現在は大学教員として勤務しながら、100マイル完走、UTMB完走を目指し、休日は白山や北アルプスなどでトレーニングを行っている。

    【戦績】
    2019年
    第3回加賀海岸シーサイドトレイルラン ロング 1位
    UTMF_FUJIYOSHIDA154k 2位
    12th SKYLINE TRAIL SUGADAIRAスカイマラソン 1位
    OSJ山中温泉トレイルレース30k 1位
    志賀高原マウンテントレイル2019 ロング 2位
    須坂米子大瀑布スカイレース2019 ロング 2位
    第6回スカイビュートレイル140(山田昇メモリアルカップ) 2位
    Trans Jeju 2019 112k 1位
    第6回中能登トレジャートレイルラン ドリームコース 3位
    科野の国ラウンドトレイル2019 ロング 1位
    びわ湖バレイスカイラン スカイレース 4位
    養老山脈トレイルランニングレース ロング 1位

    2020年
    野沢トレイルフェス2020 ロング 3位
    13th SKYLINE TRAIL SUGADAIRAスカイマラソン 1位
    Fun Trails Round 飯能 25K 1位
    第1回鹿島槍スーパーバーティカル 1位
    養老山脈トレイルランニングレース ロング 1位

    2021年
    平尾富士トレイルランニングレース ロング 4位
    白山一里野温泉スキー場 SKYSNOW フェスタ2021 1位
    嬬恋スカイラン SKY SNOWテストレース バーティカル 3位 クラシック ロング 2位
    善光寺ラウンドトレイル ロング 3位
    UEDA VERTICAL RACE 2021 猿飛佐助コース 8位
    UEDA VERTICAL RACE 2021 塩尻山城コース 3位
    14th SKYLINE TRAIL SUGADAIRAスカイマラソン 1位
    嬬恋スカイラン SKY RIDGE ロング 4位
    志賀高原マウンテントレイル2021 ロング 2位

  • 柿本 恵理 Eri Kakimoto

    柿本 恵理 トレイルランニング


    現在はトレイル、登山、マラソンとジャンルを問わず活動している。
    とにかく走ることと自然が大好きで、唯一無二の世界観でトレイルランニングと登山の活動を発信し続けている。
    YouTubeチャンネル「えりの日常」で活動を発信中。

    【戦績】
    2022年
    激坂最速王決定戦 下りの部 優勝
    UTMBシリーズ OCC 出場・完走

    ~2019年
    スカイランニングユース世界選手権 2018出場
    阿蘇ラウンドトレイル ハーフ 2019 準優勝
    スパトレイル38K 2019 優勝
    黒姫ロッキンベア2019 準優勝/2017 優勝
    奥久慈トレイル30K 2019 優勝
    戸隠マウンテントレイル2018 準優勝
    野沢トレイルフェス2017 優勝/2019 3位

  • 小山 祐 Yu Koyama

    小山 祐 トレイルランニング


    岐阜日野自動車スキー部所属
    長野県飯山市出身
    長野オリンピックに魅せられ9歳でスキージャンプを始め、自然とノルディック複合競技へ。世界で戦うべく日々精進している。
    競技に打ち込む傍ら夏場のクロストレーニングとしてトレイルランを取り入れ、その魅力にどっぷり浸かっている。

    【戦績】
    スキー
    2018-2019 全日本選手権 2連覇
    2018-2019 宮様国際スキー大会 2連覇
    2018 冬季国体(スペシャルジャンプ、ノルディック複合) 2冠
    2019 全日本コンバインドトレイルラン 優勝
    2015-2018 TOGA天空トレイル (ミドル32k) 4連覇
    2016 志賀高原マウンテントレイル (ロング) 5位
    2017 斑尾フォレストトレイル 17k 優勝
    2018 ロッキンベア黒姫トレイルラン (ロング) 5位
    2018 飛騨位山トレイル (ショート) 優勝
    2019 モントレイル戸隠マウンテントレイル (ショート) 優勝
    2020 野沢トレイルフェス (ショート) 準優勝
    2021 中央アルプススカイライントレイル 20k 優勝

  • 須賀 暁 Satoru Suga

    須賀 暁 トレイルランニング

    「赴くままに」


    1988年生まれ。山形県金山町出身。
    山形中央高校、東北学院大学で駅伝に取り組む。
    大学時代にトレイルランニングの世界へ。
    ロングレースを中心に、全国の様々なレースに出場。宮城、山形を中心に普及活動にも力を入れる。

    【戦績】
    UTMF 4位('16)
    信越五岳100mile 8位('18)
    OSJ安達太良50k 優勝('19)
    TransJeju50k 準優勝('19)
    志賀高原エクストリームトレイル54k 準優勝('20)
    IZU TRAIL Journey 3位('20)
    中央アルプススカイラインジャパン 準優勝('21)
    トレイル&マウンテンランニング世界選手権2021日本代表

    blog
    https://ameblo.jp/0755237/
  • 田中 聖土 Masato Tanaka

    田中 聖土 トレイルランニング


    秋田県鹿角市出身。
    早稲田大学在学時からクロスカントリースキーの選手として活躍する傍ら、夏季のトレーニングとしてトレイルランニングを取り入れ、数々のレースで記録を残す。

    【戦績】
    2017年
    FunTrails名栗2017 25kmの部 総合1位
    菅平スカイライントレイルランレース 21kmの部 総合1位
    日本百名山・両神山麓トレイルラン 20.7kmの部 総合3位
    ATRF4 AkitaTrailRunFestival inまんたらめ 32kmの部 総合1位

    2018年
    YAMAtune CUP 大雪山ウルトラトレイル 17kmの部 総合1位
    北海道アウトドアフェスティバル2018 in ルスツ 30kmの部 総合1位
    富良野トレイルラン&ピクニック2018 30kmの部 総合1位

    2020
    天塩岳速登競争 優勝
    富良野トレイルラン2020 優勝
    PIPPU1000ヒルクライム 優勝
    札幌テレビ塔階段垂直マラソン 準優勝

    2021
    天塩岳速登競争 優勝(2連覇)

  • 中川 政寿 Masatoshi Nakagawa

    中川 政寿 トレイルランニング


    "自分達の遊ぶフィールドは自分達ができる限りの範囲で整える"をコンセプトに京都、和歌山の二拠点でトレイルランニングツアーをする傍ら、ハイカーやローカルランナーと共にトレイル整備やトレイルを使った地域貢献活動をしている。

    【戦績】
    Madarao Forest Trails 50K 3位('08)
    信越五岳トレイルランニングレース 4位('09)
    美ヶ原トレイルラン 70K 4位('14)

  • 三浦 裕一 Yuichi Miura

    三浦 裕一 トレイルランニング


    中学時代から大学1年まで陸上部に所属。
    国学院大学時代には箱根駅伝をめざしていたが、ケガで予選会の出場もかなわず。
    大学2年以降は市民ランナーとして走り続け、大学3年時の初マラソンでは2時間24分台の記録を出している(社会人になってからのフルマラソンのベストは2時間29分26秒)。
    マラソンの練習の一貫として初めて出場した2009年度の陣馬山トレイルレースで準優勝をかざり、以降、年に1度のペースでトレイルレースに出場するようになる。
    2014年からは、本格的にトレイルレースに出場するようになり、次々と表彰台を飾る。
    バーティカルレースからロングレースまで幅広い分野で好成績を残し、現在はスカイランニングの日本代表選手として、海外のレースでも活躍している。

    【戦績】
    2017年
    上州武尊山スカイビュートレイル129キロ(総合優勝)
    スカイランニングアジア選手権コンバインド部門(優勝)

    2018年
    スカイランニング世界選手権スコットランド大会日本代表(同大会10位入賞、日本人トップ)
    スカイランニングアジア選手権Ultra部門(2016~2018金メダル三連覇)
    日本山岳耐久レース71.5キロ(総合優勝)
    北丹沢12時間山岳耐久レース44キロ(総合優勝)

    2019年
    IAUトレイルランニング世界選手権ポルトガル大会日本代表
    大雪山トレイルジャーニー70キロ(総合優勝)
    スカイランニング日本選手権志賀高原エクストリームトレイル Ultra部門優勝

    2021年
    SKY RUNNING 世界選手権日本代表
    MIZUKAMI MOUNTAIN PARTY ロング64㎞優勝 大会新記録