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登山は、野山の遊びの延長

小学生の頃、下校時間に雑木林の中に秘密基地を作ったり、崖を登って遊んでいました。1年中日が暮れるまで近所の野山で遊んでいました。登山はそれの延長だと思っています。

景色よりも足元の石、落ち葉、切り株、高山植物、きのこ、生き物を見ている時間の方が長いです。科学が進歩して世の中がどんどん便利になっても昔と変わらない自然の営みがある。それを確認したいのだと思います。

フライフィッシングとトレイルランニング

最近はフライフィッシングが楽しいので、南アルプスなどの山の深層部に渓泊して朝から釣り三昧もいいですね。頑張って何時間も歩いて辿り着く誰もいない山岳渓流では、山と川を独り占めしているような気持ちになります。

今年は、トレランのレース「奥信濃100」と「OSJ ONTAKE100」にエントリーしています。10数時間も山の中を走り続けるので「しばらく山はいいかな」ってぼやきたくなるほど「山」でお腹いっぱいになるはずです。

家族で行く「廻り目平(小川山)」が好き

贔屓にしているパン屋さんでハンバーガーとコーヒーを買って向かいます。トポを頼りに森の中を彷徨い、大きな岩に娘と一緒によじ登ります。ここは世界中のボルダーが集まっていて、肌の色や年齢を問わずお互いに譲り合いながら一緒に課題に挑戦する、ピースでクリエイティブな空気感が好きです。

小さな山岳テントに娘と二人でギュウギュウに並んで寝て登った瑞牆山も、登っても楽しいしボルダーエリアがあって大好きです。自然の中で娘の成長が感じられるのは幸せです。

普段使いから近場の野外活動でも大活躍

コロンビアの「コールドスパイダーエーケー」シリーズは、軽くてサラッとした着心地もよくお気に入り。ショーツのセットアップって昔の探検隊みたいで好きなんです。

「スライブ リバイブ シャンダル」もかなりお気に入りです。元々モントレイルのトレランシューズが好きだったので、あの独創的な名作ソールがサンダルに流用されているのも嬉しいポイントです。

Profile

ジェリー鵜飼(じぇりー・うかい)

1971年生まれ。イラストレーター・アートディレクターとして活動中。数々のCDジャケットやファッションブランド、アウトドアブランドのロゴ、広告、カタログ類を手掛ける。またイラストレーターとして展示活動などを行う。

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