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山に行くと頭の中が
リセットされる

1歳で八間山(群馬)、7歳で白馬岳の縦走など、子供の頃から自然の中で遊んでいました。大人になってからは、11年前に幼馴染に連れて行ってもらい、山に夢中になりました。

初めてのテント泊での秋の八ヶ岳縦走で山に魅了されました。山で生ビールを飲めたこともびっくりでそれもきっかけのひとつです(笑)。いつも頭の中でいろんなことをずっと考えてしまうので、山に行って頭の中をリセットしています。

朝日や夕方の空の色の移り変わりを見るのもいい

空、とくに雲を見るのが昔から好きです。思い返せば、夏休みのあいだはずっと窓から飽きずに空を見て昼間が終わっていました。稜線で山小屋やテントに泊まって、朝日や夕方の空の色の移り変わりを見るのもいいですね。

山小屋で働いていた時は基本的に雲の上から、台風など嵐の時など普段の登山では見られない状況も眺められるので至福の時でした。

思い出深い、ワイルドな山歩き

昨年は、ニュージーランド出身のビデオグラファーのElinaと北海道の旭岳〜富良野岳縦走と羅臼岳〜硫黄岳縦走をしました。何年もチャレンジして天気に恵まれずできなかった山行ができて嬉しかったです。

今年は、何年もスルーハイクで歩きたいと思ってできていない、地元のぐんま県境稜線トレイルや大好きな佐渡の山を歩けたらいいなと思っています。渓流釣りも好きなので、コロンビアの「PFG」シリーズがずっと気になっていました。

Profile

根本絵梨子(ねもと・えりこ)

写真家。群馬県出身。大学で建築を学び、就職を機に写真の道へ。スタジオ勤務やアシスタント業を経て2016年よりフリーランスの写真家としてトラベルカルチャー誌やアウトドアブランドの広告、ファッション、ポートレイト、建築など様々なジャンルで活動している。ライフワークとして山々を歩き、ヒマラヤ、パタゴニア、ニュージーランドなどで写真を撮り、夏は国内の山小屋で働くなど、アウトドアフィールドを旅する生活を送る。

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