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Hutte × コロンビア女子登山部 活動レポ これも「自然」。雨の硫黄岳へ

日程:
2013.9.7 ~ 2013.9.8
投稿日:
2013.10.31
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女性向け山雑誌「Hutte×コロンビア登山部」の活動レポ第2弾!参加者は登山歴も豊富な山女子たち。今回は雨というコンディションの中で赤岳(2,899m)は断念。硫黄岳へ向かうことにしました。

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女子トークに花が咲けば移動時間もあっという間

「Hutte×コロンビア登山部」の参加者は女性限定。4時間のバスの道のりも、おしゃべりであっという間に過ぎていきます。朝早い集合なのにみんな元気いっぱいです。

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木道を滑らないで歩くコツとは?

登山道には木道がたくさん。歩いてみると雨にぬれているので滑りやすい。すかさず菅野さんが「木目の直角に足を置いて歩くと大丈夫ですよ」とピンポイントアドバイス。なるほど、これなら確かに滑りにくい。

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あっ、これがサスペンスドラマに出てくるあの花か!

登山道には高山植物もたくさん。きれいな花を見つけて夢中で写真を撮っているとガイドの菅野さんから「この花はトリカブトと言って、触るぐらいでは問題ないけれど念のためしっかり手を洗っておいてね~」とのアナウンス・・・。おお、これがサスペンスドラマで度々登場するアレですね。ってことで改めてカメラを構えるのでした。

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雨煙の景色を楽しみながら初日の目的地に到着!

出発して5時間後、標高2,300mに位置するお宿「赤岳鉱泉」に到着。登山経験豊富なメンバーが多いのでちょっと歩き足りないという声もありましたが、今回のツアーの目的は登山だけじゃない、いい山小屋を見つけて楽しむのも醍醐味なのです。

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「赤岳鉱泉」のぬくもりに安堵

到着後はひのき風呂の温泉が待っていた。温泉は決して広くないお風呂場ですが、思っていたよりも疲れていたようでお湯がじんわりしみてきて気持ちいい。やっぱり5時間の登山はきつかったのですね。

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秘密兵器「ツエルト」でテンションUP

2日目はあいにくの雨と深い霧。いざ最高峰の赤岳へ!...と行きたいところだったのですが、目的地を硫黄岳に変えました。途中、休憩時に使う雨風をよけるためのツエルト(簡易テント)の張り方を学びながら前に進みます。このツエルトの中は思ったより暖かく、思いがけない秘密兵器の登場に、皆の顔から笑みがこぼれます。

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登山者を待ち構える急斜面の岩場

硫黄岳山頂まで近くなると、ゴツゴツした岩場が現れます。もう全てが岩場といってもいいほどの難所。急な斜面も多くとにかく怖い!

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硫黄岳山頂に到着!標高2760m!

やりましたー!数々の岩場を乗り越え、ついに山頂に着きました!天気が悪くても山頂に立ったら、お構いなし。見てください、参加者のみんなのこの良い笑顔!

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山小屋で食べる食事は格別!

硫黄岳頂上から山小屋に戻り、美味しいカレーを頂きました。カレーはなんと6種類。手作りっぽくて美味しかったです。お値段も山小屋としてはお手頃な800円。

これで2日にわたる八ヶ岳登山も終了。今回はあいにくの天気でしたが、ガイドの菅野さんが明るく引っ張ってくださり、とても満足できるツアーとなりました。

その他のレポート写真
雨と霧で濡れた木々の間を歩くので、バックパックにレインカバーは必需品
赤岳鉱泉到着、よく冷えたドリンクやリンゴまでありました。
お酒も充実。地元ワインがお手頃価格で飲めます。
おみやげの手ぬぐい。手書き文字がいい味だしてます。
早めの就寝。明日のためにエネルギーをチャージ!!
山は次第に草木から果てしなく岩場へと姿を変えて…
夏の終わりに咲く、トウヤクリンドウ
辛党の方はぜひ「5辛のパンジャブカレー」をお試しあれ!

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