ページの先頭へ戻る

ニッコウキスゲの咲く八島ヶ原湿原、ゆったり山歩(さんぽ) 

日程:
2014.07.12
投稿日:
2014.07.13

梅雨の晴れ間を利用して、満開だというニッコウキスゲを見に、ゆったり山歩に出発。八島ヶ原湿原はまるでお花畑。吹き抜ける風は涼しく、少し早めの夏休み気分を味わいました。


レポート by Y.O(コロンビア スタッフ)

満開のニッコウキスゲが群生

ニッコウキスゲが満開の車山肩。植物を保護するための電線が張られていて近くでみることはできませんでしたが、群生の中を小鳥たちがさえずりながら飛び回るのどかな風景が広がります。
バイオトイレや山小屋もあるので休憩もしっかりとることができます。

八島ヶ原湿原に向けて出発

陽射しは暑いのですが、吹き抜ける風はまるで自然のクーラー。姿は見えませんが、小鳥たちがさえずる越を聞きながら開けた景色の中を下っていきます。

ヒュッテみさやまで休憩

ちょっとレトロな店内で手作りのパウンドケーキとコーヒーをいただきました。甘すぎないブランデーのきいたケーキをあっという間に平らげて、しばし小川のせせらぎを聞きながら、休憩。

旧御射山遺跡(もとみさやまいせき)

旧御射山遺跡は、中世に諏訪神社下社の狩猟神事が行われた祭祀遺跡。鎌倉時代には全国の武士達が集まり盛大に流鏑馬(やぶさめ)などの奉納射技が行われた場所。(引用:諏訪市博物館Webページ)

本物の「カッコウ」に感激

人生初のカッコウのさえずりに、思わず「本物だ!」と森の中に目を凝らしましたが姿は見えず。でも、凄く近くで鳴いていたことは確か!!

木道がぐるっと囲む湿原はまるで絵葉書のよう

湿原の周りをぐるっと巡る木道。整備されていて子供たちも安心して歩けます。(所々穴があったりするので、それには注意)

湿原はまるでお花畑。蝶と小鳥たちの楽園

蝶は花の蜜を吸うのに夢中で、どんなにカメラを近づけても逃げたりしません。お食事中、大変お邪魔しました。

左上から、ノアザミ、イブキトラノオの蜜を吸うアサギマダラ、グンナイフウロ、(名前わからず)
右上から、ノアザミを奪い合うコヒョウモン、コウリンカ、タチフウロ、ヨツバヒヨドリ、

眺めがどこまでも気持ちいい!!

どこまでも続いているように見える湿原。ハイキングを楽しむ人がたくさんいましたが、人の声が気にならないほど静か。小鳥たちは人間が近寄ってこないことを知っているようで、木道のすぐそばの木にとまってさえずっています。この日はウグイスの声をたくさん聞きました。

まるで鏡のような池

湿原の池に溜まった水には真っ青な空や景色が映って、まるで鏡のよう。

信濃路自然歩道中信高原ルート案内図

今日一日では歩き切れなかったので、また来ようと思います。

その他のレポート写真
気温は約20度、風が涼しい避暑地を満喫
湿原を見降ろして一斉に写真を撮り始める山ガールたち
鹿が入らないようにところどころに鍵のついた扉があります。
バッタものんびり。シャッターを切ってもしばらく動きません。
立ち止まると蝶が寄ってきます。
ガートちゃんも湿原ウォークを満喫
オオカサモチ、セリ科だそうです。
木道は整備されていて、とっても歩きやすい

こんな記事も読まれています


カスタマーサービス
最新情報
コロンビアについて
メールマガジン購読