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<連載 最終回> yamajoshi(ヤマジョシ)の登山レポ
『ロープウェイで行く、白銀の別世界!冬の北横岳登山』

日程:
2014.12.28
投稿日:
2015.01.30

年末の休日に、日帰りで北横岳へ出かけてきました!
ロープウェイ山頂駅を出ると、待っていたのは見渡す限り白銀の世界。夏山とは全く違う景色や雪の感触を楽しみながら、雪山の厳しさも体感することができました。


レポート by yamajoshi

天気は快晴!ワクワクしながらロープウェイ駅へ。

北八ヶ岳ロープウェイの山麓駅までやってくると、雲ひとつない青空と、白く輝く山が出迎えてくれました!
ここからは、ロープウェイで標高2237mまでひとっ飛び。山の上ではどんな素晴らしい景色に出会えるのだろうかと、ワクワクしてきます。

山頂駅を出ると、一面の雪景色。

ロープウェイ山頂駅は、大勢のスキーヤーやスノーボーダーで賑わっていました。登山届を提出し、しっかりと雪山の装備を整えてから、歩き始めます。
夏は黒っぽい岩でごつごつしている坪庭ですが、今は全てが雪に覆われて真っ白です!まるで別世界に来てしまったかのような気分。

怪獣、それともお姫様?個性豊かな樹氷がいっぱい!

立ち並ぶ木々はたっぷりと雪や氷をまとって、立派な樹氷になっていました。
怪獣みたいな樹氷から、お姫様みたいな樹氷まで、その姿は実に個性豊か。坪庭で樹氷のひとつひとつを見て回るだけでも、あっという間に時間が過ぎてしまいそうです。

いよいよ、樹氷の森の中へ!

背の高い樹氷たちは、まるで都会の高層ビル群のように立ち並んでいて、とても迫力がありました!
カメラをあちこちに向けながら、ゆっくりと森の中を進んでいきます。

坪庭と縞枯山の絶景。

森の中の急な坂をしばらく登っていくと、坪庭と縞枯山が見渡せる絶景スポットに到着!
白く輝く景色があまりにも美しくて、思わず歓声を上げて見入ってしまいました。

北横岳ヒュッテの前で、登頂に向けて一休み。

樹氷の森の合間に、かわいらしい三角屋根の北横岳ヒュッテが見えてきました。まるでおとぎ話の世界に出てくる家のようです。
ヒュッテの前では多くの登山者が休憩していました。この先の急な登り坂に備えて、私もここで一休み。

北横岳南峰に登頂!ところが・・・

ヒュッテを後にして、急な坂をひたすら登っていきます。やがて景色が開けると、南峰の頂上へとたどり着きました!
ところが、登頂の喜びを感じるよりも先に、よろめくほどの強風にびっくり。油断すると、吹き飛ばされてしまいそうでした!体感温度も一気に下がりました。

美しさと厳しさが共存する、南八ヶ岳の景色。

目の前には、赤岳をはじめ南八ヶ岳の山々が聳えていました。緑の濃い夏とは雰囲気がだいぶ違っていて、まるでモノクロ写真を見ているかのようでした。
雪に覆われた南八ヶ岳の姿からは、美しさだけではなく、人を簡単には寄せ付けないような厳しさも感じられました。

北峰にも登頂!すぐ近くには蓼科山も。

南峰の頂上から、樹氷の木々に挟まれた一本道を数分進んで、北峰にも無事登頂することができました!
目の前には、雪化粧を施した美しい蓼科山が聳えていました。

眼下に広がる樹氷の森は、まるでジオラマのよう。

景色が素晴らしいのでいつまでも眺めていたくなりますが、風が強くてとても冷たかったので、早めに森の中へと下ることにしました。
眼下には、まるでジオラマのような樹氷の森が広がっていました。

山ごはんを食べてから、ロープウェイ山頂駅へ。

北横岳ヒュッテの前で山ごはんを楽しんだ後、再び坪庭の樹氷たちを眺めながら、ロープウェイ山頂駅へと戻りました。
こんなに素晴らしいお天気の日にお邪魔することができて、とてもラッキーでした。

ありがとう、また来ます!

本コンテンツに掲載されている写真および文章の著作権はyamajoshiに帰属します。無断利用は著作権法により禁止されています。

その他のレポート写真
樹氷の森の中を登っていきます。
北アルプスも一望できました!
「エビの尻尾」も成長中!
熱々のカレーうどんでポカポカに!

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